JAZZYな生活

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観桜ご近所ドライブツアー(番外編) ~ 桜、もうひと咲き ~

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 「エドヒガン(江戸彼岸)」、「ソメイヨシノ(染井吉野)」も一段落したが、あまりの天気の良さに、一庫公園まで出かけてみた。「ソメイヨシノ(染井吉野)」と違って、開花の時期や、花の大きさ、色もまちまちで個性的なのが「ヤマザクラ(山桜)」。散りかけのものもあるが、多くの山桜は、満開を迎えていた。そして、散ってしまった「オオシマザクラ(大島桜)」の葉は、もう十分桜餅に使えるくらい大きくなっていた。

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 こちらは、例年、四月下旬、GW前に咲く「ウワミズザクラ(上溝桜)」の蕾。花は咲くとブラシ状(総状花序)となり、一見サクラとは思われないような形をしているが、バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。咲いた形を十分想像させるくらい膨らんできた。

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 遠くの山の谷筋には、まだ、「エドヒガン(江戸彼岸)」と思われる花がパッチワーク上に望める。本当にいい天気だ。

 今宵の曲は、「晴れた日に永遠が見える/On A Clear Day You Can See Forever」。1965年、「マイ・フェア・レディ/My Fair Lady」の作者、「アラン・ジェイ・ラーナー/Alan Jay Lerner」が手掛けたブ ロードウェイ・ミュージカル。美しい音楽が話題を呼び、1970年に「イヴ・モンタン/Yves Montand」と 「バーブラ・ストライサンド/Barbra Streisand」で映画化もされた。

【 On A Clear Day (You Can See Forever) 】
                 by Alan Jay Lerner/Burton Lane

「♪ On a clear day        ある晴れた日に
  Rise and look around you   起き上がって周りをみると
  And you’ll see who you are  自分がなんなのか見えてくる

  On a clear day         そんな晴れた日には
  How it will astound you     びっくりするでしょう
  That the glow of your being   自分が輝いていることに
  Outshines every star       どの星よりも光り輝いているし

  You’ll feel part of           自分が山や海や浜辺と
  Every mountain, sea, and shore   一体であると感じるでしょう
  You can hear from far and near   きっとあちこちから音が聴こえてくる
  A world you’ve never, never heard before 今まで聞いたこともない世界からの音が

  And on a clear day         ある晴れた日に
  On that clear day          そんな晴れた日には 
  You can see forever, and ever, and ever  永遠が見えるでしょう
  And ever more               きっといつまでも続く永遠を ・・・  ♪」

 ビロードの歌声、「ジョニー・ハートマン/Johnny Hartman」。アルバム、「Johnny Hartman Live At Sometime」から。

ライブ・アット・サムタイム

ジョニー・ハートマン / アブソードミュージックジャパン

「Johnny Hartman - On A Clear Day You Can See Forever」

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 そして、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」のソロ・アルバム、「Alone」(1968)から。

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Bill Evans / Universal Jazz


  

「Bill Evans – On a clear day (you can see forever)」

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名残の桜が

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ガマズミの実

森の中でひときわ目立つ白。「ガマズミ(莢蒾)」の花が満開である。「ミヤマガマズミ(深山莢蒾)」でしょうか。秋になると、宝石のような真っ赤な実をつける。この実をジャムにしたり、また焼酎に漬けたものは最高の果実酒になるという。

青森県三戸地方ではその昔、獲物を求めて一日中歩き回るマタギたちが、山中で食べるものがなくなると「ガマズミ」を探し出して口にし、身体を休めたという。そのため「ガマズミ」は、山の神からの授かり物としてマタギたちから大切にされたといわれている。そんなことから、「ガマズミ」の名は、「神の実」に由来するとも伝えられているという。

ここでトリビアをもう一つ。ロシアの歌に、「カリンカ」という歌があるが、題名はロシア語で「ガマズミ」を表すそうだ。(NETより)

そして、山作業を終え下ってくると、今年の春を惜しむ名残の「ヤマザクラ(山桜)」の淡紅色が青空に映える。5月になれば、もう初夏 ・・・。

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さて、今宵は久しぶりに、スエーデン美女シンガー「ミラ/Myrra」。本名「アンナ・ミラ・マルムバーグ/Anna Myrra Malmberg」。1966年生まれというから、ちょうど成熟した女性としての絶頂期を迎えているようだ。元々は、アメリカ、ミシガン湖畔のシカゴに生まれ、ミネソタ州のミネアポリスで育ち、そして10代の初めには両親と共にスェーデンのストックホルムに移り住んだという。その頃は、獣医か博物学者、心理学者になりたいと思っていたという。しかしひょんなことからミュージカルの世界に飛び込み、数々の主演を務め、成功をおさめた。その後世界的なスェーデンのスターとなり、歌も本格的に手掛けるようになり、2002年彼女のオリジナルをボッサ・テイストで包んだアルバム、「ミラ/Myrra」が日本でリリースされた。

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Myrra

ミラ・マルムバーグ / インディペンデントレーベル



 
 

今にも消え入りそうな何とも言えない儚さがたまらないボッサの2曲を ・・・。  

「Myrra – The Only Thing That I Can Think About Is You」

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「Myrra – How Insensitive」

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二人で花見を

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私の住んでいる団地にも桜は多い。この時期桜だらけである。そして、「ソメイヨシノ(染井吉野)」よりも、「ヤマザクラ(山桜)」の方が多いのではないかと思う。「エドヒガン(江戸彼岸)」、「ソメイヨシノ」がほぼ散ってしまった今、主役は、「ヤマザクラ」である。それももうすぐ終わりなので、妻の提案で、お花見と洒落込む。デジカメ片手に、小一時間ほどのお花見ウォーキング。

帰ってきては、玄関脇の「クロモジ/黒文字」の若葉を摘んで、「黒文字茶」を煎じる。香りと爽やかさが口中に広がり、実に気分爽快なお茶である。

そんなことで、今宵の一曲、「二人でお茶を/Tea For Two」。1925年のヒット・ソングである。「ヴィンセント・ユーマンス/Vincent Youmans」が、「アーヴィング・シーザー/Irving Caesar」の台本に曲付けしたミュージカル、「ノー・ノー・ナネット/ No, No, Nanette」で、プロポーズの場面で使用されたという。もっともこの曲のヒットで、「No, No, Nanette」自体も、1950年に「Tea For Two」と改題され映画化。主演の「ドリス・デイ/Doris Day」が歌ってさらにヒット。さらに1958年、「トミー・ドーシー楽団/Tommy Dorsey & His Orchestra」がチャチャチャにアレンジしたのが爆発的にヒットし、今でもチャチャチャを踊る定番になっている。

【 Tea For Two 】

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  Oh, honey                       ねえあなた
  Picture me upon your knee          あなたの膝の上に座るから、写真に撮ってね
  With tea for two and two for tea       それから二人でお茶にしましょうよ
  Just me for you and you for me alone   私とあなた ふたりだけの世界ね

  Nobody near us to see us or hear us     誰も見てやしないし、聞き耳も立てていない
  No friends or relations on weekend vacations この週末は友達も知人も一切なしよ
  We won’t have it known, dear          誰にも教えるつもりもないわ
  That we own a telephone, dear         電話を持っていることなんて

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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さて、歌うはほっこりおばさんこと、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」。彼女のアルバムに、往年の人気女性歌手3人に捧げたアルバム、トリビュート3部作がある。3人とは、「ペギー・リー/Peggy Lee」、「ドリス・ディ/Doris Day」、「ブロッサム・ディアリー/Blossom Dearie」である。そのアメリカが生んだ国民的スター、「ドリス・ディ」のレパートリーをカヴァーしたアルバム、「ドリス&ミー/Doris & Me」から。

ドリス&ミー ~センチメンタル・ジャーニー

ジャネット・サイデル / ミューザック

「Tea For Two, Do Do Do – Janet Seidel」

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さて、若手の歌も聴いてみましょうか。「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」。アルバムは、「Blossom & Bee」。ここではライブで。

Blossom & Bee

Sara Gazarek / Palmetto Records

「Sara Gazarek - Tea For Two」

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もうひとりは、久しぶりに聴くロリータ・ヴォイス、「リサ・エクダール/Lisa Ekdahl」。1971年生まれ。かっては「ストックホルムの妖精」なんて言われていましたが ・・・。「Back To Earth」から。

Back To Earth

Lisa Ekdahl & Peter Nordahl Trio / RCA Victor Europe

「Lisa Ekdahl – Tea For Two」

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ご近所の夕陽桜

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久しぶりに、夕日がきれいなので、私の住宅のすぐ近くにある階段、例のおとぼけ桜がある階段を上がってみた。見下ろす住宅の白壁が夕日が染まり、桜のピンクとの鮮やかなコントラストを見せてくれる。逆光に透かす、「ソメイヨシノ(染井吉野)」の花びらもまた美しい。遠くの箕面の山の斜面、谷筋に咲いているのは、「エドヒガン(江戸彼岸)」であろう。

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我が家のすぐ東の丘の斜面にいつも咲く「ヤマザクラ(山桜)」。こちらも夕陽を浴びて輝いている。一庫公園や黒川、水明台の「エドヒガン」。これだけ、ご近所で桜を楽しめれば、有名桜やブランド桜を、わざわざ見に行く必要もあるまい。眼福、眼福 ・・・。

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さて、夕日と桜が綺麗だったので、今宵の一曲、選んだのは、オーストラリアのほっこりおばさん、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel 」の歌う「カナダの夕陽/Canadian Sunset」です。

「Canadian Sunset」は、ジャズ・ピアニスト「エディ・ヘイウッド/Eddie Heywood」作曲、「ノーマン・ギンベル/Norman Gimbel」作曲によるポピュラー・ソング。1956年、「ヘイウッド&ヒューゴ・ウインターハルター楽団/Heywood and Hugo Winterhalter」のインスツルメンタル・バージョン、「アンディ・ウイリアムス/Andy Williams」のボーカル・バージョンのいずれもヒット・チャートの上位を獲得した。

【 Canadian Sunset 】

「♪ Once I was alone          かってわたしは一人ぼっちで
   So lonely and then         とても寂しかったが
   You came, out of nowhere    あなたがどこからともなくやって来た
   Like the sun up from the hills  丘の向こうから太陽が昇るように

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

アルバムは、「アート・オブ・ラウンジ 3/The Art Of Lounge volume 3」。前作、1、2同様、みんながよく知っているPOPSやスタンダードを、ジェントルでほっこりした歌声が、聴く人を癒してくれる。

Vol. 3-Art of Lounge

Janet Seidel / CD Baby

「Canadian Sunset - Janet Seidel」

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一昨年周りを整備した桜、今年は ・・・

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昨日の真冬のような寒さも今日は和らぎ、曇りがちながら絶好の山作業日和。今日の作業は、「カシノナガキクイムシ」に起因する「ナラ枯れ」によって立ち枯れてしまった「コナラ(小楢)」の伐採と処理である。幼虫が羽化する6月が来る前に伐採し、切り株と伐採した木とをビニルシートで覆う処理をしておかねばならない。ここしばらくはそんな作業が続く。

写真は、2年ほど前、山頂近くの道からよく見えるようにと、周辺を苦労して整備した「ヤマザクラ(山桜)」の大木。今年も見事な花を付け、周囲を圧倒してその存在感を示している。整備した甲斐のあったことに仲間一同は大満足。

そして、山一面が淡紫色に染まるほど満開の「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」に囲まれながら、気持ちよく今日の作業を終えた。

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さて、今宵のホーンは、トランペッター「ファブリッツィオ・ボッソ/Fabrizio Bosso」。

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「ファブリッツィオ・ボッソ」。1973年、イタリア、トリノ生まれのジャズ・トランペット奏者。5歳でトランペットを始め、17歳で初レコーディングを経験。1999年、イタリアのレーベルから、初のリーダー・アルバム、「Fast Flight」を発表、イタリアのジャズ雑誌の新人賞に選ばれたという。2002年、イタリアのジャズ・バンド、「ハイ・ファイヴ・クインテット/High Five Quintet 」に加入。以後、ソロ活動、バンド活動の両面で活躍している。

2007年、「ブルーノート」に移籍して、「ダイアン・リーヴス/Dianne Revees」等をゲストに迎えた、「You’ve Changed (日本盤タイトル;ニュー・シネマ・パラダイス/Nuovo Cinema Paradiso」(2007年)発表した。

「ハイ・ファイヴ・クインテット」での活動に代表されるようなハード・バップ色の強い演奏とはちょっと趣が変わり、ストリングスを従えたバラード中心で、新境地を開いたと評判になった。

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ファブリッツィオ・ボッソ / EMIミュージック・ジャパン

そんなアルバムから、おなじみの3曲。

「Fabrizio Bosso – Nuovo cinema paradiso」

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「Fabrizio Bosso – Georgia on my mind」

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「Fabrizio Bosso feat.Dianne Revees -You’ve changed」

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