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子供達とヤマモモを採る

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子供達と「ヤマモモ(山桃)」を採取した。同じ公園で活動している別の団体が予定しているジャムやジュース作りの「食育」のイベントのためのお手伝いである。この週末にでもと予定をしていたが、台風8号の接近のため、早めに採取しておこうと、8分程度の熟し方で、「ちょっと早いかな」とも思ったが、台風が来れば皆落ちてしまうので、早めの採取をした。この公園には多くの「ヤマモモ」があるが、大粒で、甘味の強い木は数本に限られていて、完熟すると、そのことをちゃんと知っている多くの野鳥や虫が集まってくる。

ビニールシートを敷き、枝を揺すると、バラバラとまるで雨霰(あられ)のように落ちてくる。私の子供の頃は、おやつは自分たちで採取したものだが、自分たちで実などを採取したことがない子供たちは、「キャア!キャア!」と言って喜ぶ。短時間の間にたくさん取れた。あとは野鳥や虫のために残しておこう。

何回か「ヤマモモ・ジュース」を作ったことがあるが、結構たいへんな作業だし、砂糖も多く使う。(参照拙ブログ「夏の収穫」) 今回は食後のデザートにあの甘酸っぱい味をつまんで楽しもうと、少し家に持って帰った。

さて、梅雨の鬱陶しさを晴らす音楽をということで、今日のチョイスは、「チャーリー・ヘイデン&パット・メセニー/Charlie Haden & Pat Metheny」の共作アルバム、「Beyond the Missouri Sky (Short Stories)(邦題:ミズーリの空高く)」。ベースとギターのシンプルなデュオ。うっとりするような哀愁を帯びたセンチメンタルな楽曲が並ぶ。2000年に発表された、このデュオアルバムで、グラミー賞最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・グループ賞を受賞した。

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私がヘイデンを現在最高のベーシストと思うのは、その卓越したベースラインの美しさにある。力強く、正確で整然としたリズムを崩すことなく刻むのはもちろんだが、時にベースとは思えないような滑らかで美しい音を漂わす。これがピアノやギターなど、彼がデュオを組んできた数々のプレイヤー達をリラックスさせ、思いがけない美しい旋律を引出し、奏でさせるマジックのようにも思える。

「チャーリー・ヘイデン」。1937年生まれのアメリカ人ベーシスト。50年代後半より演奏活動をはじめ、オーネット・コールマンや、キース・ジャレットのカルテットに参加。60年代には反戦や政治的なテーマを持った「リベレーション・ミュージック・オーケストラ」で活躍。80年代からは「Charlie Haden Quartet West」を結成、現在に至る。

 


Beyond The Missouri Sky (Short Stories)

Charlie Haden & Pat Metheny  Verve

上記アルバムからいくつかうっとりするような曲を ・・・。

「Charlie Haden & Pat Metheny – The Moon Song」

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こちらはライブ演奏バージョンで「Our spanish love song」。

「Pat Metheny & Charlie Haden -Our spanish love song」

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映画「ニュー・シネマ・パラダイス」から「Love and Main theme」。

「Haden / Metheny – Cinema Paradiso」

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梅雨の最中に咲く水木

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写真は「クマノミズキ(熊野水木)」である。遊びの山を取り巻くダム湖の岸のいたるところに自生している。名前の由来は、「三重県熊野に産するミズキ」の意味である。遊びの山にもある「トサミズキ(土佐水木)」など、「土地の名前+ミズキ」の名を持つ樹木も他にもあるが、「トサミズキ」はマンサク科で3月に花が咲き、「クマノミズキ」はミズキ科の落葉高木で、ちょうどあまり花木がない梅雨のこの時期、いささか地味であるが今が満開である。

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今日は久しぶりに子供達と「ペットボトル・ロケット」を作るイベントの日。「午後からは雨が止む」という天気予報を信じて、多くの家族連れが公園に集まってきた。午前中はロケット製作に勤しみ、予報通り雨が止んだ午後からはロケットを飛ばす。いつもは大勢の家族連れが遊んでいる芝生広場、午前中の雨のため誰もいない独り占め状態。そのため、ロケットをいつもより思い切り遠くまで飛ばすことができたので、子供たちは大満足であった。

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気がつけば、公園のあちこちにある「ヤマモモ(山桃)」の木にはもう大きな実が ・・・。あと3週間もすればすっかり熟して食べ頃になるだろう。もちろん野鳥たちも、虫たちも大好物で狙っているのだが ・・・。

さて、今年はヤマモモのジュース作りでもしてみようか ・・・。

またまた、「ティエリー・ラング/Thierry Lang」です。最近よく聴いているアルバムは、「CHILDREN’S MEMORIES」。子供にまつわる曲が収められ、今日のような情景にぴったりのアルバム・タイトルではある。ちょっと違うのは今までのアルバムが、抒情、ロマンシズムあふれるという感じであったのが、鮮烈なタッチのピアノ、ドラミング、ベースワークとも、ビシバシと決めてくるスリリングさが全面打ち出されて心地よい。ラングの持つもう一面が垣間見られる。


CHILDREN’S MEMORIES

THIERRY LANG / TCB

上のアルバム収録曲はYOUTUBEには残念ながらアップされていない。ビシバシとはいかないが、叙情あふれるロシアでのライブをバックステージも含めて ・・・。曲名はわかりませんのであしからず。

「Thierry Lang Trio – Live in Russia」

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ヤマモモを採る、ピザを焼く

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先日は、我々と同じ遊び場の公園で、「食育」の活動をしているグループのイベントのお手伝い。公園に生えているヤマモモがちょうど熟れ頃。それを使ってヤマモモのジュース、とジャムを作り、野菜ピザを焼こうというイベントである。我々爺さんたちは、例によって、ヤマモモ採りとピザ窯でピザ焼のお手伝いが担当である。この日からちょうど夏休みが始まったので、いつもより多い、お父さん、お母さん、子供たちと30数人の参加者を引き連れてヤマモモ採りに向かう。採り方は至って簡単、ヤマモモの木をゆするだけ。すると、根元に敷いたブルーシートに、ぼたぼたと実が落ちてくる。その実を洗って、煮詰めればジャムに、絞れば、さわやかな酸味が口中に拡がるジュースにとなる。この時期の私の大好物である。

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もう一つのメニューはピザ焼。遊び場の窯場には、炭焼き窯、炊事用の窯と並んで先達たちが自作したピザ窯がある。これを使って、時折パンやピザなどを焼いている。家族で生地をこね、野菜を中心にした思い思いにトッピングしたピザを次から次へと焼いていく。我々が子供の頃は考えられもしなかったが、今の子供たちは、「食」ということに関して言えば、間違いなく幸せである。参加者とスタッフの数を入れると相当な数。汗だくになりながらピザを焼く。我々も自分の食べる分のピザは自分でつくったが、毎日の食事の用意というなら大変であろうが、遊びだから気が楽。「男子厨房に入るべからず」なんて教育を受けてきた世代だが、結構楽しいから不思議なもの。まっ、「スンマセン ・・・」と誰かに謝っておこう。

注) 食育(しょくいく)とは、国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。(「食生活情報サービスセンター」HPより)

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さて、「パットメセニーの世界」、「ポルトガルへのサウダージ」、「和との邂逅」に続いて「アンナ・マリア・ヨペク/Anna Maria Jopek」が私に見せてくれた世界は、全曲英語で歌われている「英語の歌世界」。アルバムは、「シークレット/Secret」。彼女の国際的な人気拡大に伴う、グローバル市場への進出というレコード会社の思惑があったにせよ、その後のアルバムと同じように、彼女のオリジナルと彼女が影響を受けた世界、英語曲のカバーが織り交ぜて歌われる。11曲中4曲がカバーで、「スティング/Sting」の「I Burn For You」、「A THOUSAND YEARS」、そして「ヴァン・モリソン/VAN MORRISON 」の「Moondance」、「ノー・ダウト/No Doubt」の「Don’t Speak」である。「Moondance」などは超スローのバラードで、「う~~ん」とうなるほどの巧みなジャズ・アレンジである。

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Anna Maria Jopek / Emarcy Import

上記アルバムから、「No Doubt」のカバー、「Don’t Speak’」を ・・・。

「Anna Maria Jopek – Don’t Speak」

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オリジナルでアルバム・タイトル曲の「Secret」。このようなボサノヴァ・タッチの曲は本当にうまい。

「Anna Maria Jopek – Secret」

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さあ、一つお中元がわりですが、ヴィジュアル中心に彼女の歌などをたっぷり楽しめるサイトをご紹介しておきましょう。 「ヨペクの公式HP」の「MEDIA」(←クリック)のところに10数曲のVIDEO映像がのっています。(取り込むのに少し時間がかかるかもしれませんが・・・) ギャラリーやディスコグラフィなどのページもありますので、ヨペクの世界で遊んでみてください。
 



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