JAZZYな生活

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路傍の花、樹々の鳥(206) ~ 続・サクラのあとは ・・・ ~

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ヤエザクラ
 「エドヒガン(江戸彼岸)」、「ソメイヨシノ(染井吉野)」、「ヤマザクラ(山桜)」など主だった桜はほとんど散ってしまった。とは言え、ワンテンポ遅れて咲き出した「ヤエザクラ(八重桜)」の手鞠が艶やか。

ハナモモ2
ミツマタ
ドウダンツツジ
リキュウバイ2
ライラック(リラ)?2
 「ハナモモ(花桃)」、「ミツマタ(三椏)」、「ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)」。「リキュウバイ(利休梅)」でしょうか、鮮やかな白。「リラ(仏語:Lilas)」とも呼ばれる「ライラック(英語: Lilac)」。 和名は「ムラサキハシドイ(紫丁香花)」も鮮やか。こんな花たちが、今ウォーキングの路傍を彩っている。

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 さて、今宵の曲、「スイート・メモリー/Sweet Memories」。そうです「松田聖子」のカバーです。歌姫は、1985年生まれのシンガポール出身の女性歌手、「オリビア(・オン)/Olivia (Ong)/中国語名:王 俪婷」。

 2005年、20歳で日本でプロデビューし、その後2008年からは活動拠点を台湾へ移し、現在は、母国シンガポールを拠点にアジア各地で活動しているという。日本で活動していた時期は、主に英語によるボサノバやジャズ、フュージョン系アレンジのカバー曲を多く歌ったが、そんな日本での活動時代に残されたアルバムの一つが、「A Girl Meets Bossanova 2」(2006)。日本デビュー・アルバムの「A Girl Meets Bossanova」(2005)に続く第2弾。

 すこしハスキーがかった声に、ロリータ・テイストが加わり ・・・。そうなると、これは私の守備範囲とも言える。リラックスしたなかにも、絶妙のテンションが感じられ、それが心地良さを醸し出すのであろう。特にこの「スイート・メモリー/Sweet Memories」のカバーは、オリジナルの歌唱よりこちらのほうが ・・・と思わせるほどなかなかいい。「Jazzy、Not Jazz」ではあるが、極上のボッサBGMといっていいだろう。

【 SWEET MEMORIES 】   作詞:松本隆  作曲:大村雅朗

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Don’t kiss me baby we can never be
   So don’t add more pain
   Please don’t hurt me again
   I have spent so many nights
   Thinking of you longing for your touch
   I have once loved you so much

   あの頃は若過ぎて
   悪戯に傷つけあった二人
   色褪せた哀しみも今は
   遠い記憶 Sweet memories  

   失った夢だけが
   美しく見えるのは何故かしら
   過ぎ去った優しさも今は
   甘い記憶 Sweet memories       ♪」
     
     

a girl meets BossaNova 2

OLIVIA / インディペンデントレーベル

「Sweet Memories – Olivia Ong」

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 ひょっとしてノックダウンされた方のために、フルアルバムもアップされていました。

「Olivia Ong – A Girl Meets Bossanova 2 [Full Album] 」

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路傍の花、樹々の鳥(157) ~ 今そこに咲く花たち ~

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ベニバナトキワマンサク
リキュウバイ
ツバキ?
リキュウバイ2
シャガ
シロヤマブキ
ヤマザクラ
ハナミズキ2

 ヒラヒラがひときわ鮮やか、「ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)」、可憐な純白、「リキュウバイ(利休梅)」、真っ赤なのは「ボケ(木瓜)」でしょうか、それとも ・・。粋な模様の「シャガ(射干、著莪、胡蝶花)」、こちらも純白、「シロヤマブキ(白山吹)」。最後のひと咲き「ヤマザクラ(山桜)」。これから本番、「ハナミズキ(花水木)」。

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 今宵の歌姫は、「ルシアーナ・スーザ/Luciana Souza」。ブラジル、サンパウロ出身で現在は米国で活躍しているJAZZとブラジル風の自作曲を得意とするシンガー。

 私が彼女を知ったのは、「デュオスⅡ/DuosⅡ」(2005)。「ホメロ・ルバンボ/Romero Lubambo」のほかに5人のギタリストをゲストに迎え、全編、ギターとのデュオによるこのアルバムは、2度目のグラミー賞にノミネートされた。ブラジル音楽が基本、根底にあり、JAZZのスピリットがその上を包み込む。私は、そんな彼女の音楽観に惹かれた一人である。

Duos II

Luciana Souza / Sunny Side

「Luciana Souza & Romero Lubambo – Muita Bobeira」

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 彼女のバイオグラフィーには、バークリー音楽院でJAZZを学んだとあるから、JAZZの基本は十分出来ていると思われる。そんな彼女が、ブラジル音楽以外の音楽に、ジャズ的アプローチを試みた2アルバムがある。「ジョニ・ミッチェル/Joni Mitchell」、「レナード・コーエン/Leonard Cohen」、「スティング/Sting」、「ジェームズ・テイラー/James Taylor」、「マイケル・マクドナルド/Michael McDonald」など、ポップスの名曲カバーを中心に構成され、アルバム・タイトルを、「新鮮なボッサ解釈=New Bossa Nova」(2007)と名付けたジャズ・ボッサ・アルバムがある。そこから、「マイケル・マクドナルド」の「I Can Let Go Now」を。

New Bossa Nova

Luciana Souza / Verve

「Luciana Souza – I can let go now」

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 そして、「チェット・ベイカー/Chet Baker」へのオマージュであるジャズ・アルバムは、「The Book of Chet」(2012)。アンニュイに響く歌声。作品全体から滲む、気だるいもムードもトーンも、チェットの世界感をよく醸し出している。そのアルバムから、「Thrill is Gone」。

The Book of Chet [輸入盤]

Luciana Souza / Sunnyside

「luciana souza – thrill is gone」

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