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一年ぶりの大雪に

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 一面の銀世界。夜半から降り出した雪は、10cmほど積もっているだろうか。普通ならもう溶けている坂道の幹線道路にも積もっており、車は最徐行、歩く人も転倒に気をつけて、恐る恐るへっぴり腰で歩いている。雪国の人から見れば、「何を ・・・」と思われるでしょうが、雪に慣れてない地方ではこんなもんです。一年ぶりの大雪、今日は、窯出し(炭出し)と二回目の窯入れを予定していた日。これでは、山の公園まで上がるのは無理だろうと判断し、早々に一日延期を決める。昨年もそうだった。今日中に溶けて欲しいものだが ・・・。

 さてそうなると、今日一日まるまる空いてしまう。出かけるのもリスクがあるし、まあ、雪かきでもし、確定申告の種類でもつくろうか ・・・。

 今日の曲はこれ、「Cold, Cold Heart」。「ハンク・ウィリアムス/Hank Williams」のカントリーの名曲。「the Great American Songbook」にもはいっているという。1950年にレコーディングされ、翌1951年にリリースされたのが初出だが、「トニー・ベネット/Tony Bennett」がレコーディングし、27週連続してチャートインを果たす快挙を遂げたという。その後も、多くの歌手がこの歌をレパートリーにし、世代やジャンルを超えて、多くのミュージシャンや音楽ファンに愛されてきた。

 「Why can’t I free your doubtful mind and melt your cold, cold heart」(なぜ僕は君の疑いを解くことができず、その冷たい心を溶かすことができないんだろうか?)。そんな切ないフレーズが繰り返される「Cold, Cold Heart」。

【 Cold, Cold Heart 】   by Hank Williams

「♪ I tried so hard my dear to show  君こそが僕の夢のすべてだと
  That you’re my every dream     必死に君に訴えてきた
  Yet they’re afraid each thing I do   でも君は僕のやること全てに
  Is just some evil scheme       よこしまな魂胆があると疑っている

  A memory from your lonesome past  君の寂しい過去の思い出が
  Keeps us so far apart          僕たち二人を引き離しているんだ
  Why can’t I free your doubtful mind   なぜ僕は君の疑いを解くことができず、
  And melt your cold cold heart    その冷たい心を溶かすことができないんだろか 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・   ♪」

 第45回グラミー賞主要4部門を含む8部門を受賞した「ノラ・ジョーンズ/Norah Jones」のデビュー・アルバム、「Come Away with Me」(2002)から。

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ノラ・ジョーンズ/Come Away With Me Hybrid SACD, SACD
ノラ・ジョーンズ/Norah Jones
ユニバーサルミュージック


  
  

「Norah Jones – Cold, Cold Heart」

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 この歌を大ヒットさせた、大御所「トニー・ベネット」。歌手生活の集大成ともいえる、生誕80年を記念したデュエット・アルバムで、2006年のグラミー3部門を受賞したアルバム、「デュエット/Duets: An American Classic」(2006)から、「ティム・マグロウ/Tim McGraw」とのデュエットで。 

Duets: An American Classic

Tony Bennett / Sony

「Tony Bennett – Cold, Cold Heart (with Tim McGraw) 」

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 ところで今年もグラミー賞が近づいてきました ・・・。
  

  

待ちに待った炭焼きの三日目は ・・・

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首都圏は大変な雪とのニュース。我が地方は大雨、所によっては大雪という天気予報であったが、朝起きてみると、冷たい雨が結構激しく降っている。そして寒い。

朝食もそこそこに恐る恐る山へと向かう。焚き始めた炭窯はもう止めるわけにはいかないのだ。みぞれ混じりの雨であったが、積雪も凍結もなく、何とか到着できた。京都方面から来た仲間は、道路がシャーベット状になっており、怖かったらしい。向かいの山の頂上付近は冠雪しており、雪と雨のラインがくっきり分かれているのが分かる。

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さて、三日目。今日の炭焼き作業は、窯内の温度や状態を推定し、明日の「くどさし」と呼ばれる空気を遮断して、これ以上の燃焼が進まないようにする重要なタイミングをコントロールための作業を行う。我々はプロではないので窯につきっきりという訳にはいかない。できれば明日の昼ごろに「くどさし」の作業を終えたいのである。そのため、窯口や排煙口の温度を1時間おきに測り、煙の出かたや色を観察し、また木酢液の溜まり具合などから、どのくらい熱分解=燃焼が進行しているかを推定する。みんなの意見からすると、燃焼の進行がかんばしくないようである。午後4時、空気調節口を全開にすることを決め、明朝の窯の状態を見てから、「くどさし」の時間を決定することとした。作業を終え、山を下る頃には、雨もすっかりやみ、雲を通して薄日もさしこみ、ダム湖の湖面に映える光景がこよなく美しかった。

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さて、今宵も「ティングヴァル・トリオ/Tingvall Trio」をお聴きいただきましょうか。

前回とおなじアルバム「Norr」から「Bachibas」を ・・・。
「Bachibas – Tingvall Trio」

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