JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

路傍の花、樹々の鳥(335) ~ 初春、寒桜が満開 ~

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 正月に増えた体重を少しでも減らそうとウォーキングに ・・・。やはり「多田神社」へも詣でてみようと向かう。神社近くの家の庭に咲く満開の「寒桜」を見かける。やはり、心に浮き立つものを感じ、「なにか新しいことでもはじめてみようか」というすこし前向きの意欲も芽生える。

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 普段、いつもは入れない神域にも、正月には入ることができる。この神社は氏神様ではなく、源氏の祖を祀ってある、地域有数のブランド神社。初詣に詣る地域の氏神様の延喜式社「多太(たぶと)神社」は、露店も何もないのに比べ、破魔矢、おみくじ、お守りなどが売られ、それを求める人も多い。今年一年の安寧を願う人のおみくじがぎっしりと結んであった。

 さて、今宵の曲、「ビギン(当時流行していダンス)を始めよう」という意味の「ビギン・ザ・ビギン/Begin the Beguine」。言葉遊び、駄洒落ですね。「コール・ポーター/Cole Porter」の名曲、スタンダード・ソングです。

【 Begin the Beguine 】 by Cole Porter

「♪ When they begin the beguine        ビギンが始まると
  It brings back the sound of music so tender, 優しい音色が帰ってくる
  It brings back the days of tropical splendor, 南国で過ごしたあの日々が蘇る
  It brings back a memory ever green.     あの時の色褪せない思い出が

  I’m with you once more under the stars,   君と再び星空の下にいるような気分に
  And down by the shore an orchestra’s playing 浜辺ではオーケストラが奏で
  And even the palms seem to be swaying    椰子の木もそれに合わせて揺れている
  When they begin the beguine.        ビギンが始まると

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

 ボーカルでピアニスト、温かい雰囲気に包まれる弾き語り。残念ながら、2017年に62歳の若さで亡くなってしまった「ほっこりおばさん」こと、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel 」の演奏で。アルバムは、「コール・ポーター」に捧げた「コール・ポーターと私~スウィーテスト・ライヴ/Delovely」(2006)から。パーソネルは、「ジャネット・サイデル(ヴォーカル・ピアノ)」、「チャック・モーガン(ギター・ウクレレ)/Chuck Morgan」、「デヴィッド・サイデル(ベース)/David Seidel」。 お馴染みのドラムレス・トリオ。

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コール・ポーターと私~スウィーテスト・ライヴ/Delovely
ジャネット・サイデル/Janet Seidel
MUZAK,Inc.


      
     

「Begin the Beguine – The Janet Seidel Trio」

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 ロマンティック・BGMピアノというか、イージーリスニング・ポップス・ピアノとでもカテゴライズしたらいいでしょうか、女性に人気のピアニストがいる。1937年、ケンタッキー州出身、御年81歳の女性ベテラン・ピアニストの「ビージー・アデール/Beegie Adair」。2017年にもアルバムをリリースしているから驚き。あまり聴くことはないが、ご長寿でのご活躍に敬意を評して、アップします。アルバム、「センチメンタル・ジャーニー/Sentimental Journey」(2006)から。

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センチメンタル・ジャーニー/Sentimental Journey: Saluting the Greatest Generation With Classic Gems Of The World War ⅡEra
ビージー・アデール/Beegie Adair
Green Hill


      
       

「Begin the Beguine – Beegie Adair」

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年賀状のデザインを決めてコーヒーを飲む

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年賀状のデザインを考える。妹、母親と相次いで他界し、2年続きの喪中はがきだったが、3年ぶりの年賀状である。今年は長男が結婚し、来年は初孫が小学校に入学という慶び事が続く。
 
ここ10数年間は毎年年賀状はパソコンで自作している。Eメールにしたり、そもそも年賀状を出さないという人も多いようであるが、私は「残り少なくなった人生だが、目一杯楽しんで、元気に過ごしていますよ」という年一回のメッセージの発信だと思って毎年出すことにしている。

今年は、できるだけ華やかで明るい写真にしようと、11月に訪れた市内の山里に咲く「寒桜」を選んだ。そして、夫婦で訪れた「天空の城 竹田城」も ・・・。

今日は小雨交じりのすっきりしない寒い一日。デザインを決めて、温かいコーヒーを飲む。

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さて、その傍らで聴くピアノは、1974年生まれのスウェーデン出身で、現在はドイツ・ハンブルグを中心に活動しているという俊英ピアニスト、「マーティン・ティングヴァル/Martin Tingvall」のピアノ・ソロ・アルバム、「En Ny Dag」(2012)。「A New Day」という意味だそうだ。彼はまた「ティングヴァル・トリオ/The Tingvall Trio」を率いるリーダーでもある。このトリオとつきあいは、2ndアルバム「NORR」(2008)からであった。

オリジナリティに溢れた美しいピアノの旋律には、彼のメンタリティが色濃く投影されているんでしょう。ソロになっても、透明感、哀愁、儚さ、ロマンティシズムといった北欧らしさを強く感じる、加えて、流れ星、犬、雷鳴、子供たち ・・・といったタイトルを付された曲は、牧歌的といってもいい温かさも。近作のソロ・アルバムとして、「Distance」(2015)もリリースされており、その美メロ・ピアノからは耳を離せない。

En Ny Dag

Martin Tingvall / Skip

上のアルバムから、うっとりするような美メロを4曲。

「Martin Tingvall – En stjärna faller (A Falling Star) 」

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「Martin Tingval – Efter VI Skildes at (After We Had Parted) 」

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「Martin Tingvall – Kvällens sista dans (The Last Dance Of The Evening)」

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「Martin Tingvall – När barnen sover(when the children are sleeping)」

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近作、「Distance」から。

Distance

Martin Tingvall / Skip

「Martin Tingvall – Last Summer」

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