JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

今年最後の作業の日も ・・・

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【 お知らせ 】
  長いあいだご愛読いただきましたが、オーナーさんの都合により来年1月末をもって「プレミアムエイジ」が終了することになりました。つきましては、「JAZZYな生活」は、同じ内容をアップしている個人ブログ、「大屋地爵士のJAZZYな生活」(https://oyajijazz.exblog.jp/)で引き続きご覧いただけますので、お手数ですが、そちらへの移行をよろしくお願いいたします。

   

 今年最後の森林ボランティア活動の日に出会ったのは、牡の子鹿。まだ生え始めたばかりの短い角、真っ白なお尻の毛を見ると、今年の春に生まれた子鹿だろうか。まだ人に対する警戒心と慣れとが混ざった適当な距離感を保ちながら、森へと消えていった。省みると今年一年、本当に鹿の食害に悩ませれた一年だった。きっとこの可愛い子鹿もやがて我々を悩ませる存在に ・・・。




 今日の作業は「バイタ」づくり。「窯木」を作った残りの枝で、長さ50cm程度の柴の束をつくる作業。言葉の響きは悪いが、なぜかこの地域ではこう呼んでいる。炭窯の中で、「窯木」の上にギッチリと詰め、空気を追い出すことと、「窯木」が、炭化をはじめる導火線のような役割を担う大事な材である。炭焼き1回あたり約80束の「バイタ」を使うので、160束ほど必要である。「窯木」や薪、チップなどとあわせ、伐採した「クヌギ(椚、櫟)」を、できるだけ余すところなくという意味で、昔の人はそうとは意識しなかったかもしれないが、間違いなく「エコ」である。
  
 窯の前に先日作ったミニ門松を置き、新年を迎える準備を整え、この一年の無事故、互の健康や頑張りを称えながら、忘年・ご長寿祈願ティーパーティをして解散。

   
 今宵のピアノ、年末ですのでちょっとご陽気に。1965年生まれ、イタリアのジャズ・ピアニスト、「マッシモ・ファラオ/Massimo Farao’」が率いる「マッシモ・ファラオ・アフロ・キューバン・ピアノ・カルテット/Massimo Farao’ Afro Cuban Piano Quartet」のアルバム、「ブルー・ボッサ/Blue Bossa」(2017)から。長いバンド名ですが 要するに、ピアノ・トリオに、キューバン・コンガ奏者、「エルネスティコ/Ernesttico」をゲストとして迎え、ノリノリのアフロ・キューバン・ピアノ?を演奏しているアルバム。「ウィントン・ケリー/Wynton Kelly」に捧ぐとあるが、西インド諸島のジャマイカ生まれのケリーは
が得意としたナンバーを取り上げているようだ。ボッサ、ラテン・フレーバー満載で、ジャズ初心者はもちろん、ジャズを生活のBGMとして聴いている罰当りなジャズ・ファンの私にも、手放しで車で流して聴けるアルバム。二人以外のパーソナルは、「ニコラ・バルボン/Nicola Barbon(bass)」、「ロベルト・ファキネッティ/Roberto Facchinetti(ds)」。3曲、「South Seas」、「恋に恋して/Falling in Love with Love」「サニー/Sunny」を。


    
ブルー・ボッサ/Blue Bossa
マッシモ・ファラオ・アフロ・キューバン・ピアノ・カルテット/Massimo Farao’ Afro Cuban Piano Quartet
ヴィーナスレコード


    
     

「Massimo Farao’ & Afro Cuban Piano Quartet – South Seas」

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「Falling in Love with Love – Massimo Farao Afro Cuban Piano Quartet」

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「Massimo Farao’ Afro Cuban Piano Quartet – Sunny」

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誰かの笑顔に繋がればいい

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今年最後の山作業。いつもの年のように、年が明けたら始まる炭焼きの窯木や薪を準備して作業を終える。少し早めに引き上げ、今年一年、メンバーの健康と無事故に感謝して、ティー・パーティーで締めくくる。

この山での森林ボランティア活動をはじめて7年程になるが、すっかり、私の生活の一部、人生の一部になってきている。少なくとも定年後の私の人生を豊かにしてくれていることは間違いない。さらに、こんな活動が、やがて誰かの笑顔に繋がるならば、それ以上の喜びはない。きっとメンバー皆もその思い。

こんな歌がある。「Make Someone Happy」。「60歳過ぎたら聴きたい歌」でも取り上げたことがあるが、ちょっと優等生的なタイトルで、ひねくれ者の私としては照れ臭く、面はゆいところがあるが、この歳になると、自然に、「Make Someone Happy」の歌詞が心に浮かんでくる。「♪ 誰かを幸せにしてあげよう そうすればあなたも幸せになれるのだから ♪」。

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「ペリー・コモ/Perry Como」あたりが最初に取り上げて有名になった歌らしい。作詞は「ベティ・コムデン/Betty Comden」、「アドルフ・グリーン/Adorf Green」のコンビ、作曲「ジュール・スタイン/Jule Styne」。ミュージカル「Do Re Mi」(1960年)の中の曲という。まず、前回も取り上げた「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」の歌で、同名のタイトルのアルバム、「Make Someone Happy」(2007年)から。

「ソフィー・ミルマン」。ロシア・ウラル山脈出身で冷戦崩壊後の混乱の中、イスラエルに移住、そこで育ち、その後カナダへ。トロント大学生のときJAZZ歌手デビュー、現在はカナダ、アメリカを中心に活躍する若手イチオシ女性ボーカルの一人。
   
【 Make Someone Happy 】 作詞;Betty Comden & Adorf Green 作曲;Jule Styne

「♪ Make someone happy       誰かを幸せにしてあげよう 
   Make just one someone happy   あの人を幸せにしてあげよう
  Make just one heart the heart you sing to あの人の心に歌いかけてあげよう
  One smile that cheers you     必要なのは元気づける笑顔、それと
  One face that lights when it nears you そばに来ると周りがパッと明るくなる笑顔だ
  One gal you’re everything to    そしてあなたが全てと思ってくれるあの人

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  Make someone happy        誰かを幸せにしてあげよう       
  Make just one someone happy   あの人を幸せにしてあげよう 
  And you will be happy too      そうすれば、あなたも幸せになれるのだから ♪」    
 

メイク・サムワン・ハッピー

ソフィー・ミルマン / Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)

「Sophie Milman – Make Someone Happy」

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JAZZピアノでは「ビル・エヴァンス/Bill Evans」が好んで取り上げているのが印象に残っているが、エバンスが「トニー・ベネット/Tony Bennett」の歌伴を務めた一枚も印象的なアルバム。

トゥゲザー・アゲイン

トニー・ベネット / ビクターエンタテインメント


「Tony Bennett & Bill Evans – Make Someone Happy」

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