JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

きっと明日は筋肉が ・・・

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 今日の作業はこたえましたね。梅雨明けで朝から気温はうなぎのぼり。作業を開始する頃には気温は、もう30℃近くあったのではないだろうか。こんな急斜面での作業 ・・・。安全と熱中症には十分気を配っているが、アイゼンを使って体のバランスを保ちながらの作業。明日は、きっとあちこちの筋肉が悲鳴を上げているだろう。作業を終えて、ワークショップに戻ったら、エアコンの涼しさとアイスコーヒーという天国が待っていた。

 今宵の曲。残念ことに、2014年7月11日に亡くなってしまったが、私が最高のベーシストと思っていた、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」の作品に、「Beyond The Missouri Sky」(1997)、「American Dreams」(2002)、「Land Of The Sun」(2004)などのように、自然への憧れやノスタルジーをコンセプトとし、そのジャケットに美しい景観を配したアルバムがある。その中でもお気に入りの一枚が、「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」らキューバのミュージシャン達とコラボしたアルバム、「Land Of The Sun」。


 ヘイデンとルバルカバは1990年代から何度も共演し、私も大のお気に入りで、2000年に録音され、グラミー賞の最優秀ラテン・ジャズ・アルバムを受賞したボレロ・アルバム、「ノクターン/Nocturne」(2001)も有名だが、この「Land Of The Sun」は、その翌年に続いて録音された。メキシコの作曲家「ホセ・セブレ・マロキン/Jose Sabre Marroquin」の楽曲が中心で、アルバム・タイトルには、「La Tierra Del Sol = 太陽の地」という意味のスペイン語、収録曲はそれぞれスペイン語とその英語訳が表記されている。
  
 前2作のアメリカ讃歌とはちょっと趣きが違って、明るい陽光と土の香がむせかえるようなメキシコの大地、そこに、有史以前から暮らしてきた原住民、インディオたちの歴史や血を感じさせるような、ノスタルジックで温かみのあるアルバム。鋭角的なところや引っかかるところがひとつもなく、聴いているといてるとゆったりと優しい気持ちになれる、本当に傑作と言えるアルバムだろう。そのアルバムからいくつか。


      
LAND OF THE SUN
ゴンサロ・ルバルカバ & チャーリー・ヘイデン/Gonzalo Rubalcaba & Charlie Haden
EMARR


    
    

「Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba ― Cancion De Cuna A Patricia(Lullaby For Patricia)」

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「Charlie Haden – Solamente Una Vez(You Belong To My Heart)」

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「Esta Tarde Vi Llover (Yesterday I Heard The Rain) – Charlie Haden」

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「Sueno Solo Con Tu Amor (I Only Dream Your Love) – Charlie Haden」

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たった一頭の鹿がやがて土砂災害を引き起こす

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 金網で保護した「クヌギ(櫟、椚)」の新芽が順調に育っている。地元の多田中学校の生徒3人が、トライやるウィークで金網の設置を手伝ってくれた。そしてこの日は、公園の管理運営協議会が開かれた。学識経験者、公園利用者、活動団体代表、関係行政機関職員など12名で構成され、年2回程度、公園の管理運営、県民参画の方策、ボランティア活動支援などについて話し合う。
   
 「たった一頭の鹿が土砂災害を引き起こす?」 「風が吹いたら桶屋が儲かる」みたいな話が話題になった。今回の会議は、この公園でも深刻化している鹿の食害が話題の中心だったが、協議会の会長を引き受けてくださっている植生学、環境保全の専門家で、里山にたいへん詳しい兵庫県立大学名誉教授の「服部 保」氏の話である。


   
 一日3kgほど草や葉を食べるという鹿が多く繁殖すると、その旺盛な食欲で下草がなくなり、地面が露出、結果、土砂流出が起こりやすくなる。燃料革命などにより木材の需要が減り、里山保全の放棄により、かってないほど、木が高木化し、大木化して倒木しやすくなっている。それに加えて、今後も益々頻繁化するであろう異常気象による集中豪雨。まちがいなく今後大規模な土砂災害は増えていくと予想される。まさに、「たった一頭の鹿が、やがて土砂災害を引き起こす」という話であった。


   
 このことは、防災上大きな問題へ繋がり、その重大性は自治体も十分認識しているという。例えば神戸市。背後は、大部分が崩れやすい花崗岩でできている六甲山。

 かっては燃料や資材を得るため、森林の伐採が進み、明治初期には地表が露出するほどに荒廃した。当時の神戸港の写真の遠景には草木が全く生えていない六甲山が写っている。(写真参照) 現在の緑豊かな六甲山からは想像もできない全山はげ山の姿であった。

 このような山地の荒廃により、たびたび大規模な土砂災害を招いたことから、1895年(明治28年)より兵庫県が砂防事業を開始した。そして1902年(明治35年)からは山地の緑化事業も開始した。これは、「スギ(杉)」や「ヒノキ(檜)」のような商業材ではなく、広葉樹林を中心とした治水を目的とした当時としては画期的な緑化事業であった。規模ははるかに小さいが、鹿の食害による地表が露出が、土砂崩れに繋がったことは、昨年、西日本豪雨でわれわれも経験したところである。  

 こんな歴史と経験を持つ神戸市では、現在手を焼いている「イノシシ(猪)」に加え、大規模土砂災害に繋がりかねない六甲山への鹿の侵入、繁殖を危惧し、大変敏感になっていると聞く。

 このような防災上の観点から、積極的な伐採による低木管理、樹木の若返り化が望ましいが、手間、コストの問題もあり、なかなかすぐに取り組めない状況である。「焼け石に水」かもしれないが、我々、森林ボランティアの活動の意義もそこに見出せる。 

 いよいよ、雨の季節。


  
 鹿の食害のため、植えてもすぐに食べられてしまうため、公園には草花を植えることはなかなかできない。唯一あちこちに植わっていて満開を迎えているのが、鹿の嫌う「ラベンダー」。そして、かって、あれほどまでに駆除に手を焼いていた「セイダカアワダチソウ(背高泡立草)」は、鹿が好んで食するため、ほとんど見かけなくなった。

 今宵の曲。たまたまYOUTUBEで聴いた憂いのある「泣きのギター」。イギリス出身のギタリスト、「スノーウィ・ホワイト/Snowy White」の「Midnight Blues」。アルバム、「No Faith Required」(1996)から。調べたら、1948年生まれというから、71歳のご長寿ギタリスト。60年代にヨーロッパで活動後、70年代にロンドンに拠点を移したという。「ピンク・フロイド/Pink Floyd」、「シン・リジィ/Thin Lizzy」らと活動してきたギタリスト。現在もソロと元ピンク・フロイドのメンバー、「ロジャー・ウォーターズ/Roger Waters」のツアーに参加するなどして活動中。

【 Midnight Blues 】  by Snowy White

「♪ This is my blues
  Cause I’m back then on my own again
  This is the blues I’m playing
  Yes it’s the final thing
  When the night is cold and lonely

  This is the midnight blues
  This is the midnight blues
  For the girl I left behind me

  Ain’t it the final thing
  This is the blues
  Just a feeling deep inside of me
  This is the midnight blue     ♪」


    
No Faith Required
Snowy White
Voiceprint UK


    
    

「Snowy White & The White Flames – Midnight Blues」

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防災という観点からも森林ボランティアを考えてみたい

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 冬に少し逆戻りしたが、山頂までの残るひとつのルートを、桜の開花までに開通させようと、昨年の台風21号で被害を受けた倒木の処理に精を出す。この日は山頂付近から下る方向での作業。やはり山頂付近は、東の斜面を吹き上がってくる風が強かったようで、例外なく斜面の上方向に素直?に倒れている。しかし、その数が夥しい。観察路を遮ったり、安全を脅かす倒木はもちろん処理をするのだが、地表を一面に覆ってしまった倒木も植生の多様性を阻害するため、玉切り、枝処理をして取り除こうと決める。

 そして、写真で見てわかるように、「コナラ(小楢)」の大木、その太さの割には、根が細いし、長く伸びていない。この木は、2年ほど前、「カシノナガキクイムシ」による「ナラ枯れ」被害木として、対策を施した木である。しかし、この根の張り方では、とてもあの強風に持たなかっただろうと思う。

 専門家の話によると、『里山が放棄されてから50年。今までに経験ないほど、里山の木が高木化している。加えて異常気象、これからも倒木被害はますます増えるだろう。防災の観点からも、倒木、その流失を防ごうとすれば、高木管理から低木管理へと管理の仕方を変えざるを得ないだろう。防災という観点から、高木化しないよう、伐採して手入れをするというのは新しい視点である。』

 そんな声も参考にして、防災という新しい観点からも、森の保全、それに関わる森林ボランティアのモチベーションを考えてみたい。

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 「材木、木材、樹木」のことを英語で「timber」という。「timbers」と複数になると、「木材」でできた「船」という意味になるという。

 そこで、今宵の曲は、地味な曲だが、味のあるバラード、「トム・ウェイツ/Tom Waits」の「Shiver Me Timbers」。どうも海賊用語らしく、文法的には、「Shiver my timbers」が正しいらしく、「船が岩などにぶつかって船板が震える(shiver)」という意味から、「それくらい怖い、ビックリした」という時に使う表現らしい。「Oh my God !」、「びっくり仰天」、「ビックリしたな、もう!!」っていったところか。

 「ロバート・ルイス・スティーヴンソン/Robert Louis Stevenson」の子供向け海洋冒険小説、「宝島/Treasure Island」あたりで使われだし、あの海賊映画、「ジョニー・デップ/Johnny Depp」主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/Pirates of the Caribbean」の中でも、セリフとして、よく使われているという。

 酔いどれ詩人、「トム・ウェイツ/Tom Waits」の「Shiver Me Timbers」、アルバムは、「土曜日の夜/The Heart of Saturday Night」(1974)から。

【 Shiver Me Timbers 】  by Tom Waits

「♪ I’m leaving my family,      家族を置いて
  I’m leaving all my friends     友達も置いて俺は旅に出る
  My body’s at home,         俺の体はここにあるが
  but my heart’s in the wind      心はもう風の中にある
  Where the clouds are like headlines   ヘッドラインみたいな雲が浮かんでいる
      on a new front-page sky     新しい雑誌の表紙に書かれたような空に
  My tears are salt water,         俺の涙は海の水のように塩辛く
      and the moon’s full and high    満月は高く煌々と海を照らす

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  And the fog’s lifting, and the sand’s shifting,  霧も晴れた 潮の流れも変わった
  and I’m drifting on out             さあ出帆だぜ
  Old Captain Ahab,              老いぼれのエイハブ船長なんか
       he ain’t got nothing on me now     なんの関係もないさ
  So swallow me,                 どうか俺のことわかってくれ
    don’t follow me, I’m traveling alone  追わないでくれ たった一人で旅に出るんだ
  Blue water’s my daughter,            青い海原が俺の娘
     and I’m gonna skip like a stone   そして俺は石のようにその上をを跳ねていく

  So please call my missus,          頼むから女房に電話してくれよ
       gotta tell her not to cry now     今は泣かないでくれと言ってくれ
  Cause my goodbye is written        俺のさよならの伝言は
         by the moon in the sky       夜空の月に書いておいたから
  Hey, and nobody knows me,        ヘイ 誰も俺のことを知っちゃいない
      I can’t fathom my staying  自分でもここにいつまでいるかなんて分からなかった
  And shiver me timbers,           自分でもビックリだよ!
         cause I’m a-sailing away    俺が出て行くなんてね ♪」

 オリジナルの「トム・ウェイツ」の歌唱から。

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土曜日の夜/The Heart of Saturday Night <2018リマスター>(紙ジャケット仕様)
トム・ウェイツ/Tom Waits
ワーナーミュージック・ジャパン


        
        

「Tom Waits – Shiver Me Timbers」
    
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 どんな歌もドラマにしてしまうカナダの歌姫、「ホリー・コール/Holly Cole」。アルバム、「テンプテーション/Temptation」(1995)から。女性の視点から歌に歌い上げているのがよくわかる。

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テンプテーション/Temptation
ホリー・コール/ Holly Cole
EMIミュージック・ジャパン


       
       

「Shiver Me Timbers – Holly Cole」
   
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仕事始めは安全祈願から

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 森林ボランティア、一年の仕事始めは、山頂へ登っての安全祈願から始める。11、12月はもっぱらクヌギの伐採、窯木づくりだったため、2ヶ月ぶりの山頂。標高の標識にお神酒をかけ、2礼2拍1礼の安全祈願。観察路の安全を確認しながら降りる。   

 そして、炭焼き準備。1年間使わなかった炭窯の乾燥と年度の採取など炭焼きの準備。そして、一般参加者では安全確保が難しいため、高木を玉切りした太材を窯前まで事前に運ぶ。太すぎてそのままでは窯木としては使えない太材は、割って割木として窯木の補充や、2年間十分に乾燥させ、2年後の炭焼きの薪として使うことにしている。窯の前に積み上げられた太材の窯木、やはり壮観である。さあ、1週間後は、「窯入れ」。いよいよ今年の炭焼きが始まる。

 仕事始めということで、今宵のスタンダードは、「Where Do You Start ?」。「アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン/Alan Bergman & Marilyn Bergman」作詞、「ジョニー・マンデル/Johnny Mandel」作曲の美しいメロディを持ったスタンダード・ナンバー曲。

【 Where Do You Start ? 】 by Alan Bergman & Marilyn Bergman , Johnny Mandel
 
「♪ Where do you start?      どこから始めるの?
  How do you separate the present from the past? どう過去と別れるの?
  How do you deal with all the thing      最後にしようと考えていたすべてのことに
            you thought would last?        どうケリをつけるの?
  That didn’t last                しかもそれが最後ではなくずっと続くのよ
  With bits of memories scattered       あちこちに
           here and there          思い出の欠片が散らばっているから
  I look around                  それを見回すと
      and don’t know where to start  私はどこから始めたらいいかわからなくなるの

  Which books are yours?           どの本があなたの本?
  Which tapes and dreams belong to you   どのテープがあなたのもの、
           and which are mine?        どの夢が私のもの?
  Our lives are tangled like            私たちの生活は
      the branches of a vine that intertwine   絡み合う蔓の枝のように錯綜しため
  So many habits that we’ll have to break    多くの習慣を壊さなければならなかった
  And yesterday’s we’ll have to take apart   そして昨日別れなくてはならなくなった

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 たしか、「トニー・ベネット/Tony Bennett」あたりが歌って一躍有名になったと記憶していますが、今宵は円熟と 二つの歌唱を。まずは、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」。円熟のアルバム、「Here’s To Life: Shirley Horn With Strings」(1992)から。

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ヒアズ・トゥ・ライフ/Here’s To Life: Shirley Horn With Strings
シャーリー・ホーン/Shirley Horn
ユニバーサル ミュージック クラシック


       
       

「Shirley Horn – Where Do You Start ?」

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 そして、若手実力派として人気の「スーザン・トボックマン/Susan Tobocman」。アルバムは、「ライヴ・イン・デトロイト /Live In Detroit With The Cliff Monear Trio」(2012)。

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ライヴ・イン・デトロイト/LIVE IN DETROIT
スーザン・トボックマン/Susan Tobocman
寺島レコード


       
      


「Where Do You Start? – Susan Tobocman」

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一ヶ月も活動が休止すると、体がむず痒くなるらしい

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 先週に引き続き、大雨による土砂崩れで破損した鹿除けネットの修復である。やっと丘の駐車場までの道路が関係者だけではあるが、通行可能になった。そのこともあって、クラブ員ほぼ全員が顔を揃えるのは、4週間ぶりである。破損箇所を修復し、倒れている苗を戻し、周辺の丈の伸びた雑草を刈る。我々のこの活動、もうクラブ員全員の生活の中に組み込まれている。あるクラブ員は、「一ヶ月近くも活動が休止すると、体がむず痒くなる」という。昨日までのカンカン照りから、少し収まったようだが、この暑さの中でも、活き活きと作業に没頭している。土砂崩れ防止の土留めの設置、土砂で埋まった炭焼き窯跡の掘り出しなど、まだまだ復旧作業は残っている。この週末は台風が上陸しそうだという。せっかくの作業が無駄にならなければいいが ・・・・。

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 さて今宵の曲、ブラジル音楽の巨匠、「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」が、「ブラック・アイド・ピーズ/The Black Eyed Peas」の「ウィル・アイ・アム/will.i.am(William Adams)」をプロデューサーに迎えたアルバム、「タイムレス/Timeless」(2006)から、「ザット・ヒート/That Heat」。といっても「ブラック・アイド・ピーズ」、「ウィル・アイ・アム」が何者かはさっぱりわかりませんが ・・・。「ブラジル音楽のメロディーとヒップ・ホップのリズムがハイブリッドに融合したサウンドが魅力」と帯に言う。

 手にとった時は、「マシュ・ケ・ナダ/Mais Que Nada」、「ビリンバウ/Berimbau」などが並んでいるので、さては、「セルメン」の新アレンジ・ボッサと早合点したが、全く違った。解説に曰く、「このアルバムは、あなたの両親が慣れ親しんだセルジオ・メンデスではない。・・・」とある。全編、ヒップ・ホップのノリ。聴いた瞬間、「これがセルメン!?!?」。思わずのけぞってしまったことを覚えている。アーティストは、時代にあわせてキャラやスタイルを進化させていかなければならないことはよくわかるのだが ・・・。まあ、聴いていただこうか。「エリカ・バドゥ/Erykah Badu」と「ウィル・アイ・アム・オブ・ブラック・アイド・ピーズ/will.i.am of The Black Eyed Peas」をフューチャーした「That Heat」。

 この曲、「ウィル・アイ・アム」のヒップ・ホップに、「セルジオ・メンデス&ブラジル’66/Sergio Mendes & Brasil ’66」の同タイトルのデビュー・アルバム、「Sergio Mendes & Brasil ’66」(1966)に収録されているスタンダード、「A Slow Hot Wind」をオーバー・ダビングしたもののようだ。

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タイムレス/Timeless
セルジオ・メンデス/Sergio Mendes
ビクターエンタテインメント


      
       


「Sergio Mendes – That Heat ft. Erykah Badu, will.i.am of The Black Eyed Peas」

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 爺さんとしては、やはり懐かしの「セルメン66」、「セルジオ・メンデスとブラジル’66」のスタイルやパフォーマンスに惹かれてしまう。1966年のデビュー・アルバムから。

【 A Slow Hot Wind 】  by Henry Mancini, Norman Gimbel

「♪  (Her gaze           僕を見つめる)
   (Swept over me now  彼女の眼差しは)
   a slow hot wind     まるでゆっくりと吹いてくる熱風のよう

   (Some days          きっといつの日か)
   (It’s too warm to fight  我慢できなくなるほど熱い)
   A slow hot wind      まるでゆっくりと吹いてくる熱風のよう

   There in the shade        日陰で
   Like a cool drink waiting     冷たい飲み物を待っているように
   She sat with fire in her eyes   彼女は燃えるような目で
   Just waiting              ただ座って待っているだけ

   (Some days          きっといつの日か)
   (It’s too warm to fight  我慢できなくなるほど熱い)
   A slow hot wind      まるでゆっくりと吹いてくる熱風のよう ♪」

マシュ・ケ・ナーダ

セルジオ・メンデス&ブラジル’66 / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Sergio Mendes & Brasil 66 – Slow Hot Wind」

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山からの見晴らしと森の明るさを取り戻す

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 ここ2ヶ月ほど続けていた山頂付近の間伐。すっかり明るくなって、見通しが利くようになった。地面に陽が届くようになったため、幼木も芽生え出すでしょう。2枚目の写真のように、森の明暗がはっきりし、伐採の効果は一目瞭然。視線のその先に見えるようになったのは、一生懸命に間伐作業をしている写真の仲間が住んでいる団地。自分の住んでいるところが山頂から見渡せるようにしたい。そんな彼の単純な思いが、山からの見晴らしと森の明るさを取り戻す。

 秋、青空、吹き上がってくる風の爽やかさ、作業後のコーヒーの旨さ。そんなことに喜びを感じるための山作業といってもいいかもしれない。さすれば、この山とボランティアは、天然の癒しのカフェなのかも知れない。

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 さて、今宵は「バリー・マニロウ/Barry Manilow」のJazzyなアルバム、「2:00 A.M. Paradise Cafe」(1984)からの一曲。「パラダイス・カフェ/Paradise Cafe」。

 「バリー・マニロウ」。1943年生まれ。私たちと同世代で、「コパカバーナ/Copacabana」という大ヒット曲をもつアメリカのポピュラー音楽の歌手、ピアニスト・作曲家・アレンジャー・プロデューサー。この歌は、1984年ポピュラー畑の彼にしてはJAZZ・ブルース色の濃厚な、全曲オリジナルで構成されたアルバム、「2:00 AM Paradise Cafe」に収録されている。これからの秋の夜長、グラスを傾けながらゆったり聴くにはぴったりの一枚であろう。まるでNYあたりの小さなJAZZクラブの片隅に居るような気分に浸れる極上のジャズ・バラード・アルバム。

【 Paradise Cafe 】  
           music: Barry Manilow; Lyrics: Bruce Sussman and Jack Feldman

「♪ The night is new     日が変わっても
  The faces are friendly   おなじみの顔のフレンドリーな仲間たち
  So have a few       もうちょっと飲んだら
  And let me play       演奏を始めようか
  Some new songs, some blue songs あたらしい歌を覚えたんだ ちょっとブルーな歌をね
  The mood is always right  いつもいいムードだね この店は
  Every night at the Paradise Cafe 毎晩 パラダイス・カフェで

  The world outside       店の外では
  May make its own madness  馬鹿をさらけ出しても
  But here we hide        ここに隠れてしまえば
  The world away         そんな世界とは無縁さ
  No headlines, no deadlines   大事件や締め切りに右往左往することもなく
  We’ll make them disappear   そんなものは何処かへやってしまおう
  While you’re here at the Paradise Cafe 君がこのパラダイス・カフェにいる間はね 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

  Just me and you around the piano    君と僕、ピアノのそばでふたりっきり
  Not much to do but dream away     夢だけを見ながら過ごす
  So stay on I’ll play on          そのままでいて、僕が演奏する間は
  I’m all yours for a song         演奏する歌はすべて君に捧げるから
  All night long at the Paradise Cafe    一晩中ずっとこのパラダイス・カフェで
  All night long at the Paradise Cafe    一晩中ずっとこのパラダイス・カフェで ♪」

2:00 Am Paradise Cafe

Barry Manilow / Sbme Special Mkts.

「Paradise Cafe」と「Where Have You Gone」の2曲を続けて。

「Barry Manilow – Paradise Cafe and Where Have You Gone?」

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この風の心地よさがたまらない

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 梅雨明けの猛暑。全く逃げようともしない鹿の親子を横目で見ながら、伐採作業のため、山頂近くまで上がる。

 この日は、チェーンソーを使って、「アラカシ(粗樫)」など常緑広葉樹の高木を伐採。10数本伐採しただけで、見違えるように森が明るくなり、麓からの上昇気流が、さあっと抜けるようになる。うれしいのは、この風である。木漏れ日の心地よさと癒しの風。暑さも疲れもいっぺんに吹き飛ぶ。

 熱中症を避けるため、早めに山をくだり、エアコンの効いた部屋で、メンバーが家庭菜園で採れたという「ミニトマト」と「黒豆」、同じ公園で活動するアウトドア料理のグループが差し入れくれた「鹿肉の燻製」を頂く。ほっとするコーヒー・タイムである。

 さて、「心地よき風」といえば、頭に浮かぶのが、この曲、「ブリージン/Breezin’」。「Breezin’」とは、爽やかで、心地よい風が吹いているという意味。いや、大ヒットしましたね。ジャズ・ソウル・ギタリストである「ジョージ・ベンソン/George Benson」のアルバム。1976年5月にリリースされるやいなや、「ビルボード/Billboard」誌などのヒット・チャートのトップを独占。また、1977年の第19回グラミー賞においても、複数の賞を受けた。スムース・ジャズのスタンダードと言っていいでしょう。

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George Benson / Warner Bros / Wea

「Breezin’ – George Benson studio version」

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まさかのイヌザクラ!

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昨年から周辺の整備をしていた「ウワミズザクラ(上溝桜)」の大木。やっと花が咲き始めたと思ったら、まさかの「イヌザクラ(犬桜)」だった。一同がっかり。「ウワミズザクラ」は花序枝の先に花がつくので、そうではない「イヌザクラ」とは区別できる。遊びの山のほかの「ウワミズザクラ」に比べ、ずいぶんと開花が遅いと思っていた。開いた花は、写真のように極めてしょぼい。写真のように、普通の人だったら、遠目にも花が咲いていることになかなか気づかないだろう。まさに、「どうでもいい桜」、「つまらない桜」の意味で付けられた「犬桜」である。しかし、ほとんど見向きもされないこの桜にスポットをあてただけでもよしとせねばなるまいと気を取り直す。

さて、話は変わるが、森林ボランティア・クラブを立ち上げてから、早いもので丸3年が経った。週一回の定例の活動、14人の仲間がいるが、いつも11人以上が参加する。もちろん何も強制はしていないし、参加、不参加は全くの自由である。そんな高い参加率で、なぜ丸3年も長続きしているのだろうか。このブログでも書いたことがあるが、山の手入れは典型的な人手による3K(汚い、危険、きつい)作業である。しかし、楽しいのである。ボランティアは、なによりも自分が楽しいと思えることが一番のモチベーションである。自然の中で汗を流し、四季を肌で実感し、季節の移ろいの中でゆっくりではあるが、手をかけたことによる効果が目に見えて感じられる。そして、仲間と一つになっての共同の作業が、誰かの役に立っていると思える充実感。ボランティア、その心は「ワン・フォー・オール」でもある。

今日もまた満開の「モチツツジ(黐躑躅)」が出迎えてくれる中、仲間と森の手入れに向かう。

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さて、少し前に「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet(MJQ)」のトランペッター「ルー・ソロフ/Lew Soloff」の逝去の記事を取り上げたが、「MJQ」は60年代のハード・バップを80年代に鮮やかに蘇らせて人気を博したコンボ。その後継者と思っているバンドがある。

それが、NYをベースに活動を続け、現代版「ジャズ・メッセンジャーズ/The Jazz Messengers」という呼び声も高い、「ワン・フォー・オール/One For All」。このユニットは、ピアノ+ベース+ドラムで構成される基本的なピアノトリオに、テナーサックス、トランペット、トロンボーンのホーンセクションを加えた6人編成のセクステット(sextet)になっている。

メンバーは、「エリック・アレキサンダー/Eric Alexander(ts)」、「ジム・ロトンディ/Jim
Rotondi(tp)」、「スティーブ・デイヴィス/Steve Davis(tb)」、「デヴィッド・ヘイゼルタイン/David Hazeltine(p)」、「ジョン・ウェーバー/John Webber(b)」または「ピーター・ワシントン/Peter Washington(b)」、「ジョー・ファンズワース/Joe Farnsworth(ds)」。1997年に小さなジャズ・クラブでの活動から結成されたという。

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各々が独自に活動している売れっ子メンバーがズラリと揃っているだけに、長期の活動は結構難しいのではないかと言われていたが、それが杞憂だったと思われるほど、もう18年も活動が継続し、リリースされたアルバムも15作以上を数える。ほぼ全員が1960年代生まれ。リアルタイムでは彼らが知らない60年代のブルーノート・ジャズ、とりわけ「アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ/Art Blakey & The Jazz Messengers」の魂を今に引き継ぎ、彼ら自身のスタイルを創造した。 日本デビュー盤は、「情事の終わり/The End Of A Love Affair」 (Venus, 2001)。

情事の終わり

ワン・フォー・オール / ヴィーナス・レコード

「Eric Alexander, One For All – How Are You? 」

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「アワー・ファーザー・フー・アート・ブレイキー/Our Father Who Art Blakey」という曲を冒頭に掲げた「アート・ブレイキー」へのトリビュート・アルバム、「危険な関係のブルース/No Problem: Tribute To Art Blakey」 (Venus, 2003)。 少し大きめの音量で目を閉じて聴いていると、まるで学生時代のジャズ喫茶にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってくる。

危険な関係のブルース

ワン・フォー・オール / ヴィーナス・レコード

「NO PROBLEM - One For All」

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この日一番の笑顔で

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この日一番の笑顔である。この日は私が所属するボランティア・グループが、月に一回開催している木工教室。我々の活動の主体である森の手入れにより、間伐材が大量にでる。そこで、我々だけが楽しんでいるだけではもったいないので、公園にやってくる子供たちにも楽しんでもらおうと始めたイベントで、もう2年半近く続いている。この日は、自由に動物などを作ってもらう、いつもの木工教室と「手作りピザ」というメニュー。天気がよく、飛び石連休ということもあって、多くの家族連れがやってきた。ピザの材料が予定数をオーバーし、受付をお断りせなばならなくなったくらい。そこでこの日一番の笑顔である。お母さんと娘さん二人でピザ生地を延ばしているところ。このあと、無農薬野菜などをトッピングして、手作りのピザ窯で美味しいピザが ・・・。
 
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そして、お父さん方は木工で実力を発揮。のこぎり、ドリル、錐などで子供さんの作品の加工を担当してもらう。この日もたくさんの作品ができました。そしてこの写真、この日一番の力作である。このイベント、楽しみにしているリピーターもだんだん増え、主催している我々爺さんたちも張り合いがでるというもの。さて、来月はどんな笑顔や力作に会えるだろうか。
 
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さて、再び「タンスの肥やし」となっていたジャズ・ピアニストの再発見に戻ります。今宵は、そのスイングが小気味よい「レイ・ケネディ・トリオ/Ray Kennedy Trio」。この方もあまり馴染みがないかもしれません。ギター&ボーカルの伊達男、「ジョン・ピザレリ/John Pizzarelli」のトリオでピアノを担当していたのが、「レイ・ケネディ」。ピザレリのトリオは、ギター、ベース、ピアノという、ドラムレスの変則トリオ。その中で抜群のスイング感、リズム感を出していた。その「レイ・ケネディ」が、ノーマル編成の自分のトリオでだしたアルバムが、「ソフト・ウインズ/Soft Winds」(2007)。スタンダード中心で、そのスイング感に注目したアルバムだった。

ソフト・ウインズ

レイ・ケネディ / カメラータ東京

しかしその後、なぜか立て続けにドラムやストリングスなども加え、「ジャズ・イン・クラシック」のアルバムをリリース、私には急速に輝きを失った感じを覚えた。多分レコード会社の企画に振り回されたんでしょうか。

モーツァルト・イン・ジャズ

レイ・ケネディ・トリオ / カメラータ東京

上のアルバムからのYOUTUBEへのアップがありませんでしたので、アルバム「癒しジャズ-ショパン」から。 スロー・ボッサのアレンジが心地よいことは間違いないのですが ・・・。

癒しジャズ~ショパン

トム・ケネディ(b) / カメラータ東京

「Chopin Prelude Op.28 No.4 – Ray Kennedy Trio」
 
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炭焼きを終えると春のスイッチが入る

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11日の炭出しをもって、今季の「炭焼き」を終えた。8日の予定だった「炭出し(窯出し)」が、あの雪のため延期になったためである。今季も例年通り3回の炭焼きを実施したが、3回とも無事に終え、炭の出来具合いもまずまずであった。「炭焼き」の準備に着手したのが、まだ暑さの残る去年の10月半ば、第1回目の炭焼きを始めたのが12月初旬、準備まで含めるとほぼ4ヶ月の長きにわたって「炭焼き」を実施してきたことになる。しかし、終わってみれば、あっという間の出来事であった。

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新しいボランティア・グループを立ち上げてから、「炭焼き」を実施したのは、これで3シーズンを数える。新しく加わった仲間も含めて、ほぼ全員が、「炭焼き」のノウハウを理解、習得できたように思う。来季からは、また一段と「菊炭」としての出来栄えのレベルを上げられるよう、新しいノウハウの獲得を目指して、チャレンジしていきたいと思う。などと、もっともらしいことを言っているが、本音はなかなか奥深い「炭焼き」の魅力に、すっかりとり憑かれてしまっているのである。きちんと後片付けも終え、感謝をしながら窯口を閉めた炭焼き窯は、ようやく元の佇まいを取り戻した。この「炭焼き」を終えると、私の心の中では、いつも「春のスイッチ」が入るのである。

 

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さて、「お久しぶり熟女シンガー」の追加版です。「テッサ・ソーター/Tessa Souter」。彼女の年齢などはよくわかっていませんが、写真などから察するに、まさに脂の乗り切った「熟女」と推察します。トリニダード・トバコ人の父とイギリス人の母との間でロンドンで生まれる。8歳でピアノを始めたが、歌にも才能の片鱗を見せ、彼女の声を聴いたピアノ教師が声楽も学ぶようにと後押しをしたと言う。90年代にロンドン大学を卒業、その後は英国版の「ヴォーグ」誌や「ザ・タイム」誌などのジャーナリストとして活躍。そして、90年代後半に長年の夢であったジャズ・シンガーへの道を本格的に歩み出したと調べた資料にはある。デビュー・アルバムは2004年「Listen Love」。彼女のヴォーカルの特徴として、スペイン、北アフリカ、中近東、インド、ブラジルなどの音楽や、フラメンコ、ケルト音楽の影響も受けているという。現在はニューヨークを拠点に音楽活動をしている。

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このブログでも何回か取り上げているが、私が最初に聴いたのは、「ヴィーナス・レコード」からの日本デビュー盤、「キー・ラーゴの夜/Nights of Key Largo」(2008)であった。(参照拙ブログ「快人二面相 ~You Only Live Twice~」「春を感ずる美女ボーカル三人 ~巧みなジャケット・マーケティング~」「60歳過ぎたら聴きたい歌(35) ~ Moondance ~」 など)

この日本デビュー盤では、「ジョニー・マンデル/Johnny Mandel」、「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」、「バート・バカラック/Burt Bacharach」、「ヘンリー・マンシーニ/Henry Mancini」、更には、「ジョン・レノン/John Lennon」のナンバーなど、様々な時代のスタンダードをゆったりと歌っている。決してヴィーナス・レコードがお得意の「お色気熟女」が売りのコンセプトではなく、あくまでも知的に抑制されたボーカルで聴かせていると感じる。


キー・ラーゴの夜

テッサ・ソーター / ヴィーナスレコード

そんな中から1曲、「All Or Nothing At All」を。

「All Or Nothing At All – Tessa Souter」

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日本デビュー盤の後は、「なんか路線が違う方向へ ・・・」と感じているが、本当のデビュー盤、「Listen Love」(2004)では、シンプルなアレンジと伴奏ながら、「Caravan」や「Left Alone」など、JAZZらしいヴォーカルを堪能させてくれる。


Listen Love

Tessa Souter / Nara

「スティング/Sting」のオリジナルで有名な「Fragile」。フラメンコ的あるいは聴き様によっては、イスラム風な雰囲気が漂う。

「Tessa Souter-Fragile」

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