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鳥になった気分で ~ 標高1,100mの絶景 ~

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 朝起きたら、雲ひとつない快晴の空。かねてから行きたいと思っていた「びわ湖テラス」へ、あまり寒くならないうちに、せめて雪が降る前に行こうと思い立つ。「びわ湖テラス」は、「琵琶湖」の西側に位置し、標高1100mから、「琵琶湖」を望める高原リゾート。もともとスキー場として関西では有名で、私も入社した頃、何回か行っていた。この付近は有数の豪雪地帯であったが、年々降雪量も少なくなり、またスキー人気の衰えもあり、高原リゾートとして2016年にオープン、さらに昨年リニューアルをし、絶景が満喫できる大人の天空リゾート、「びわ湖テラス」として一気に人気が高まった。我が家から、名神高速、湖西道路を経て1時間20分ほど。駐車場からロープウェイで一気に1,000mを上がる。
   
 そこに待っていたのは、まさしく言葉通り、「この世とは思えぬ絶景!大人の天空リゾート」であった。まるで、鳥になった気分。そういえば、「鳥人間コンテスト」の舞台も「琵琶湖」。日が陰ると少し寒く、もうリフトは営業期間が終わっていたが、ウォーキングを兼ねて、広いスキー場も歩き回って、天空リゾートを満喫した一日となった。


 さて今宵のピアノ。ともにチェコ出身のミュージシャン、ベースの「ジョージ・ムラーツ/George Mraz」とピアノの「エミル・ヴィクリッキー/Emil Viklicky」によるデュオ・アルバム、「Duo Art: Together Again」(2014)から、「A Bird Flew By」。
  
 「ジョージ・ムラーツ」。現在活躍するジャズ・ベーシストの中でもすぐれた技巧を誇り、特にクラシック音楽を学んだ音感の良さと、アルコ弾き(弓弾き)の技術は非常に高く評価されているという。 1944年、現チェコ共和国、ボヘミア地方に生れ、「プラハ音楽院」にてクラシックとベースを学び、在学中よりチェコのジャズ・グループである「チェコスロバキア・オールスター・バンド」で活躍。卒業後の1968年、「バークレー音楽院」特待生として渡米。
    
 その後は、ニューヨークで活躍し、25歳の若さにして才能を見込まれ、「オスカー・ピーターソン・トリオ/Oscar Peterson Trio」のレギュラー・メンバーとなったという。その後も「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald 」等と共演、1978年からは「トミー・フラナガン/Tommy Flanagan」のレギュラー・ベーシストとして活躍。1992年、「トミー・フラナガン」の元を離れてからも、フリーのベーシストとして活躍中。親日家で70年代より頻繁に来日し、来日回数は50回を超えるという。
  
 「エミール・ヴィクリッキー」。チェコを代表するジャズ・ピアニスト。チェコ出身の作曲家、クラシック音楽の「レオシュ・ヤナーチェク/ Leoš Janáček」を大変敬愛し、ベースに「ジョージ・ムラーツ」、ドラマーに「ルイス・ナッシュ/Lewis Nash」を迎え、それをジャズで表現することを試みたアルバム、「SINFONIETTA – THE JANACEK OF JAZZ/シンフォニエッタ・ヤナーチェク・オブ・ジャズ」、そして、「村上春樹」の小説で、同じくチェコ出身の「フランツ・カフカ/Franz Kafka」にちなんだ小説、「海辺のカフカ」にインスパイアされたアルバム、「Kafka On The Shore – Tribute To Haruki Murakami/海辺のカフカ – 村上春樹に捧ぐ -」(2011)でも知られている。

Together Again
George Mraz & Emil Viklicky/ジョージ・ムラーツ&エミル・ヴィクリッキー
ACT Music


    
    

「A Bird Flew By – George Mraz,Emil Viklicky」

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