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伝統の粽(ちまき)作りを学ぶ

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 この日は地域伝統の粽(ちまき)作りを子供に教える食育イベントのお手伝い。宝塚や猪名川など北摂地方には、祇園祭りで有名な粽とはちょっと違う地域独特の粽があり、それらを、地域の無形文化財として認定しようという動きもあるようだ。

 我々の活動フィールド、一庫公園の近くの川西市黒川地区にも独特の伝統の粽がある。旧暦では今の時期が「端午の節句」。古来より、黒川地区でこの時期に粽を作るのは、子供の成長を願う節句用、またこれから忙しくなる農繁期の昼飯用にと、大量に作った保存食だという。蒸した米粉を搗(つ)いて餅にし、この地区で採れる3種類の葉っぱ、「ナラガシワ( 楢柏)」、「チガヤ(千茅、茅萱、血茅)」、「イ(藺)、イグサ(藺草)」を使って包み、再び蒸したら出来上がりである。

 子供達と一緒に、「ナラガシワ」の葉の採集し、蒸した米粉を石臼で搗き、葉で包んで粽を作り、再び蒸すという作業を親子でやってもらい、たくさんの「ちょんまげ」の形の粽ができた。ご飯はやはり春にこの山で採取し、塩漬けした桜の花びらを炊き込んだ「桜飯」と旬の野菜いっぱいのスープ。この時期の食を満喫。

 さて、今宵の曲、「ソウル・フード・カフェ/Soul Food Cafe」。ファンキーでノリノリの曲。「デイビッド・T・ウォーカー/」をフューチャーした「ジョー・サンプル/Joe Sample」のアルバム、「Soul Food Cafe」(1989)から。

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SOUL FOOD CAFE

ジョー・サンプル デイビッド・T・ウォーカー / ビクターエンタテインメント



        

「JOE SAMPLE ー SOUL FOOD CAFE」

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 「デイビッド・T・ウォーカー」が2007年、来日の際のライブのDVD盤からお聴きくださいが出ているようです。この演奏がYOUTUBEにアップされていました。DVD、「Live in Tokyo At Cotton Club」(2007)から。 パーソネルは、「David T. Walker (Guitar)」、「Byron Miller (Bass)」、「Clarence McDonald (Piano/Keyboards)」、「Ndugu Chancler (Drums)」。

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LIVE IN TOKYO AT COTTON CLUB [DVD]
デヴィッド・T.ウォーカー/David T. Walker
インディーズ・メーカー


    
    
    
     

  
「David T. Walker – Soul Food Cafe (Live) 」

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今年のヤマモモの実は大きくて甘い

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さて、梅雨の晴れ間の定例の山遊び。今日は久しぶりに、「ヒサカキ(非榊)」の伐採を行った。炭焼きを終えてから、再生林の林床整備、桜の周辺の整備、カシノナガキクイムシ対策、外来種駆除などに追われ、間伐作業がほとんどできなかったため、仲間一同は、鋸を扱う感触が懐かしくなり始めていた。なんといっても山作業の醍醐味、達成感は伐採作業である。

伐採に汗を流してからは、同じ公園で「食育」をテーマに活動している団体が、近々行う「ヤマモモ(山桃)のジュースやジャム作り」のイベントのための材料採集のお手伝い。公園に自生している真っ赤に熟れた実は格好の材料になっている。ブルーシートを敷き、枝を揺さぶるとバラバラと音を立てて落ちてくる。採集に来ていた子供たちも大はしゃぎで集めては頬張る。この公園の「ヤマモモ」の実は大粒で甘くて美味いのである。今年は一段と大きく甘いようだ。私もデザートにしようと持ち帰った。

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さて、YOUTUBEで見つけた「気になる哀愁」。今宵は、「ジョエル·ザビエル/Joel Xavier」。サウダージを哀愁の音色で奏でるポルトガルのジャズ・ギタリストである。どうも私はファド系に弱いようです。1974年リスボン生まれ。15歳でクラシック・ギターを弾き始めたが、すぐにエレキギターに転向し、16歳ではレコード会社と契約し、プロ活動を始めていたという。1992年、18歳でアルバムデビュー、アメリカでのギター・コンテストで高い評価を受け、ジャズやブルースへ目を向けるきっかけともなったという。その後、大ヒットしたアルバム「Lusitanto」(2001)など、伝統的なポルトガルの音楽ファドとジャズを融合した活動を続け、「トゥーツ・シールマンス/Toots Thielemans」、「ロン·カーター/Ron Carter」などとも共演している。

Lusitano

Joel Xavier / Pid

「Joel Xavier – Adeus」

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「Joel Xavier- Mar」

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ジャズ・ベースの大御所、「ロン・カーター」とNYで繰り広げたデュオ・アルバム。

In New York

Joel Xavier / Galileo


「Joel Xavier & Ron Carter – Simple Things」

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ヤマモモを採る、ピザを焼く

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先日は、我々と同じ遊び場の公園で、「食育」の活動をしているグループのイベントのお手伝い。公園に生えているヤマモモがちょうど熟れ頃。それを使ってヤマモモのジュース、とジャムを作り、野菜ピザを焼こうというイベントである。我々爺さんたちは、例によって、ヤマモモ採りとピザ窯でピザ焼のお手伝いが担当である。この日からちょうど夏休みが始まったので、いつもより多い、お父さん、お母さん、子供たちと30数人の参加者を引き連れてヤマモモ採りに向かう。採り方は至って簡単、ヤマモモの木をゆするだけ。すると、根元に敷いたブルーシートに、ぼたぼたと実が落ちてくる。その実を洗って、煮詰めればジャムに、絞れば、さわやかな酸味が口中に拡がるジュースにとなる。この時期の私の大好物である。

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もう一つのメニューはピザ焼。遊び場の窯場には、炭焼き窯、炊事用の窯と並んで先達たちが自作したピザ窯がある。これを使って、時折パンやピザなどを焼いている。家族で生地をこね、野菜を中心にした思い思いにトッピングしたピザを次から次へと焼いていく。我々が子供の頃は考えられもしなかったが、今の子供たちは、「食」ということに関して言えば、間違いなく幸せである。参加者とスタッフの数を入れると相当な数。汗だくになりながらピザを焼く。我々も自分の食べる分のピザは自分でつくったが、毎日の食事の用意というなら大変であろうが、遊びだから気が楽。「男子厨房に入るべからず」なんて教育を受けてきた世代だが、結構楽しいから不思議なもの。まっ、「スンマセン ・・・」と誰かに謝っておこう。

注) 食育(しょくいく)とは、国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。(「食生活情報サービスセンター」HPより)

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さて、「パットメセニーの世界」、「ポルトガルへのサウダージ」、「和との邂逅」に続いて「アンナ・マリア・ヨペク/Anna Maria Jopek」が私に見せてくれた世界は、全曲英語で歌われている「英語の歌世界」。アルバムは、「シークレット/Secret」。彼女の国際的な人気拡大に伴う、グローバル市場への進出というレコード会社の思惑があったにせよ、その後のアルバムと同じように、彼女のオリジナルと彼女が影響を受けた世界、英語曲のカバーが織り交ぜて歌われる。11曲中4曲がカバーで、「スティング/Sting」の「I Burn For You」、「A THOUSAND YEARS」、そして「ヴァン・モリソン/VAN MORRISON 」の「Moondance」、「ノー・ダウト/No Doubt」の「Don’t Speak」である。「Moondance」などは超スローのバラードで、「う~~ん」とうなるほどの巧みなジャズ・アレンジである。

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Anna Maria Jopek / Emarcy Import

上記アルバムから、「No Doubt」のカバー、「Don’t Speak’」を ・・・。

「Anna Maria Jopek – Don’t Speak」

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オリジナルでアルバム・タイトル曲の「Secret」。このようなボサノヴァ・タッチの曲は本当にうまい。

「Anna Maria Jopek – Secret」

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さあ、一つお中元がわりですが、ヴィジュアル中心に彼女の歌などをたっぷり楽しめるサイトをご紹介しておきましょう。 「ヨペクの公式HP」の「MEDIA」(←クリック)のところに10数曲のVIDEO映像がのっています。(取り込むのに少し時間がかかるかもしれませんが・・・) ギャラリーやディスコグラフィなどのページもありますので、ヨペクの世界で遊んでみてください。
 



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