三鷹商店会夏祭り
我がオヤジ・バンドのギタリスト、斎藤さんのツテで、三鷹商店会主催の夏祭りに、何とオヤジ・バンド「Oh!爺sans」が「クーペ&Shifo」 抜きで呼ばれたのだ。7月19日(土)20日(日)の2日間のお祭りだ。僕等は2日目の14時から1時間の出演予定だ。
2週間前、主催者からバンド名を知らせるように行って来た時、「クーペ&Shifo」のバック・バンド名の「Oh!爺sans」(Shifoのバックの時だけは「年取った白雪姫と7人のジジイ達」)じゃ芸がないから、オヤジ・バンドが単独でやる時はもっと面白い名前にしようということになり、メンバー間で携帯メールが頻繁に行き駆った。
メンバーは7人。いろんな候補名が挙がった。「酔いどれセブン」「臼井ぬけるとシャインズ」「輝々(てるてる)セブン」「オージーシャインズ」などなど。
あまり説明は要しないと思う。1名を除いて皆髪の毛が(少)ない。飲み出すと本当に愉快になる仲間。激論の末「臼井光とオージーシャインズ」に決まった。
ところが、当日会場に行ってみると、プログラムには僕等の名前が「オージーシャインズ」となっていて、「臼井光」が消えていた。これは斎藤さんの知り合いの主催者側の人が、もし同姓同名の人が会場に来ていたら失礼になるから、と配慮した結果らしい。
僕等のバンド仲間は、髪の毛の(少)ないことすら、酒の肴にしてしまう。中でも突出している大森教授(ピアノ)とヨッ君(コンガ)はお互いはげ具合を自慢し合う仲。周りはそれを聞いていて「どっちもどっち。50け100け」などと囃し立てる。
そんな乗りで決めたバンド名だったが、世間一般ではそのことに触れるのはタブーだった。でも、大森先生やヨッ君のように笑い飛ばしてしまえば、寧ろそれが個性に変わるのにと思い、2人の偉さを改めて感じた次第。
さて演奏の方は、急遽Shifoが最後の方で数曲飛び入りのゲスト出演してくれたので、ステージ全体が数段レベルの高いものとなった。流石はプロ。彼女が歌い出すと一瞬で人々を引き付けてしまうのだから。
終了後の打ち上げで、Shifo が「今日のおじさん・バンド、とても上手かった」と言ってくれた。最初の8曲ほどはオヤジ・バンドだけで演奏した。それを彼女が客席で聴いてくれたのだ。バンド結成以来初めてShifo に褒められた。
なかなか上達しない僕のドラムについても、今日だけは「良かった」とのこと。ありがとう、バンマス。貴女(Shifo) に鍛えられたからこそ、ここまで来れたのですよ。今週末のライブ(於いてパルテノン多摩、1,500人規模)に向けて、しっかり練習しようっと。この年になっても、褒められると俄然やる気が出て来るから不思議だ。


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