プレミアムエイジ ジョインブログ
Random header image... Refresh for more!

ドラムソロ

7月26日は国立市の社会福祉会館(200人規模)、7月27日は多摩市のパルテノン多摩(1,500人規模)で「クーペ&Shifo」と一緒に2日連チャンのライブを行った。実はこのライブを迎えるに当って、3つの新しい挑戦を行うことが2週間前に決まったのだ。

その一つは、店のスタッフで「クーペ&Shifo」のマネージャーを務める、通称マク(幕田優子)が、おじさんバンドと一緒にサックスを演奏することになったこと。曲は「聖者の行進」。その曲の途中でサックスのアドリブをワン・コーラス(16小節)やることになった。昔サックスを少しカジった程度らしいが、2週間の猛練習で当日を迎えた。

もう一つは、ラテン曲のイントロとして、ヨッ君のコンガソロを入れることになったのだ。おじさんバンドのパーカッション担当として何回もステージで演奏して来たが、ヨッ君もソロをやるのは初めてだ。

そして、3つ目はマクと同じ「聖者の行進」で僕もドラムソロをやることになったことだ。クーペが店でたまに「聖者の行進」を歌うことがあったので、そんな時は必ずドラムソロをやらされるので、僕はとても初めてとは言えないのだが、いつも適当もいいとこ。ドラムソロを16小節正確に数えて出来てる訳ではないし、変化も迫力もあまりない。

そこで、今回は16小節を、今出来る最高の組み立てを考えようと思ってライブ直前の1週間、スタジオで個人練習を行った。国立市のライブ前にはShifo に見て貰って少し修正を加えて当日を迎えた。

さあ、国立でのライブ本番。ヨッ君の見せ場は、公演第一部の4曲目にやって来た。「マイアミ・ビーチ・ルンバ」の最初。彼のコンガソロで始まった。魂心の演奏。決まった。見事にピアノのイントロに繋がった。大成功だ。

マクと僕の見せ場は最後の最後、アンコール曲でやって来た。クーペのだみ声の「聖者の行進」。彼の歌2コーラスのあとはピアノのアドリブ、またクーペの歌、さあ、次は僕のドラムソロ。何故か自信無い。リズムが少し早い。

「ええい、ままよ」とドラムを叩き始めた。が、途中でリズムが崩れる。拙い。一旦止めた。呼吸を整え残りの6小節を何とかやり通したが、失敗は誰の目にも明らかだった。

再びクーペの歌の後はサックス。マクがアドリブを開始した。大勢の前での初デビューにしては、あがることもなく、練習通りに演奏出来ていた。やるなぁマク。

その日のライブを終え、僕は一人惨めな思いをしていた。その後の打ち上げ会でも僕のテンションは上がらなかった。1週間練習したのにその通りに出来なかった。それが本当に悔しかった。クーペが言ってくれた、「明日が本番だから」。よ~し、明日リベンジだ。

0 comments

コメンはありません。

下記のフォームへの入力が必要となります。

コメント欄