今日で300号
僕がエイジさんにそそのかされて、PAでブログを書くようになって丁度満2年。今日で300号目の投稿となった。中身の無い文章を、良くもここまで図々しく書き続けられたものだと、我ながら感心している。
小学校の時の宿題は、何てったって「作文」が大の苦手。原稿用紙2枚なんて指定があると、もうそれだけで憂鬱になったものだ。何せ原稿用紙の半分も行かないで終わっちゃうんだから。
もし、昔ながらの原稿用紙に書いて投稿するようなシステムのままだったら、きっと同じ苦悶に喘いでいたと思う。紙に文字を書き出すまでに、相当の時間と勇気が要るからだ。それだと、多分、PA投稿は10号も行かない内に投げ出していただろうな。
そこ行くとワープロはいいね。気楽に書き出して、少々文脈が変でも先ず言いたいことを書き尽してしまい、後で順番変えたり削ったり追加したりが自由自在だもの。
唯一の問題は、ネタ切れだな。2年前に比べると話題が趣味の世界に偏って来て、仕事や社会や政治関連が書けなくなっているのに気付く。この間、自分自身が現役から隠居生活に移ったことが多いに関係しているように自分では思う。
つまり、仕事を進める上で、自分の思うようにはなかなか行かない状況の中で、そういう苦悩を通じて社会を覗くと、真相が実に良く分かると言うことがあったが、それが出来なくなったからかも知れない。
また、自分で書いたことは、少なくても自分の仕事の世界では、その趣旨に外れないように努力する責任というものを感じていたが、引退してしまうと、自分の言動に責任を持つ必要がなくなってしまうから、そういういい加減さや軽薄さを嫌った結果かなとも考えてみた。
だが、本当は違う。年と共に難しいことが苦手になって来ただけというのが真相だろう。某エイジ氏に手を指し伸べて貰って再び現役復帰したにはしたが、外や他への切り込み方は完全に忘れてしまったみたいだ。
だけど僕は、ここで筆を置くつもりなど毛頭ないので、ここは一番、完全に開き直って、「難しくないこと」を書き続けようと思う。どうか皆さん、何も期待しないで下さい。


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