婚約
6月に入って、ブログ投稿、20日ほどお休みを貰っていました。その間いろいろ充電させて貰って、つまらないブログを一つでも減らせるようにしようと思ったのですが、結局は、そう簡単に自分を変えられないと悟り、今までのレベルのまま再開させて貰うことにしました。悪しからず。
社会人になると同時に、札幌勤務になった我が愚息はそのまま札幌赴任が続き、そろそろ満6年が経とうという時期を迎えた。先日、カミサンに電話が来た。
「もしもし。俺だけど」
「俺って誰。それじゃぁ、まるで俺々詐欺じゃないよ」
「結婚することにしたよ」
「誰が?」
「俺だよ」
「だから、俺はやめなさいよ。僕って言えないの?」
「ふざけないでよ」
「相手の人はどういう人?」
「西武デパートの化粧品売り場の女性」
「へー、どうやって知り合ったの?」
「会社の取引先の人の紹介」
「正月に帰って来た時、お父さんに、付き合っている彼女がいるって言ったんだってねぇ。その人なの?」
「うーん・・・、それとは違う人」
「何よそれ!ちゃんとしなさいよ、もう。血は争えないわねぇ」
「何?その血は争えないって?」
「いいの。何でもない。札幌の人なの?」
「うん。実家は札幌の郊外だけど、お父さんは小さな輸入販売の会社やってるみたい」
「まだご両親には会ってないの?」
「今週末に彼女の実家に行って、来週の日曜日にそちらに二人で挨拶に行きたいんだけど、いい?」
「いいけどさ。まだあちらのご両親にも結婚のお許しを貰ってないのに、どうなるか分かんないでしょ」
「大丈夫だよ」
「お前なんか頼りなくてダメとか言われたらどうするの」
「もう30歳だから、それはないな」
「え!?一つ年上なの?」
「学年はね。俺が7月の誕生日が来て一つ上。今は二つ上」
「お前頼りないから、しっかりしたお嫁さんが欲しいと思ってたからそれはいいかもね」
「あなたとおんなじ。さっぱり系女子。もう札幌の冬が嫌だから、会社がこれ以上本州への転勤をさせてくれないなら辞める、って彼女に言ったら、いいよ、東京に行って私が食べさせてあげるって言うんだ」
「ばーか。お前、そういうの直ぐ本気にしちゃうんだから。新婚早々、食べさせて貰う亭主なんてロクなもんじゃないんだから」
「そうなの?」
「当ったり前じゃないの(怒り)。お前、いつまで経っても心配の種。本当に彼女、お前を貰ってくれるかしら」
てな按配で、明日我が家に息子のお嫁さん予定者がやって来る。
上の娘は、全く結婚のけの字もない。弟が決まったら少しは焦ればいいのだが・・・。


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