プレミアムエイジ ジョインブログ
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励ます

先ずはお読みあれ。

『海外新聞社のオンラインサイトをサーフィンしていたら、イギリスのタイムズに、今月書かれたばかりの興味深いコラムを見つけた。中高年男性の薄毛や白髪の意義について、生物学的見地に立ち、自然選択で知られるダーウィンの主張も取り上げながら、論じているのだ。コラムによると、加齢による男性の毛髪変化は、安定感を好む若い女性を惹きつけるプラス要因になるという。関係者には、励ましのメッセージとなりそうだ。

・・・・中略・・・

このコラムが、親しめる読み物に仕上がっているのは、筆者の軽妙な筆さばきに加え、このところ不用意な発言や女性問題で、何かとメディアを騒がせているイタリアのベルルスコーニ首相を絡ませている点だ。寂しくなった頭髪の植毛手術を受けたという首相に対し、若い女性を惹きつけようとすることが目的なら逆効果だったよと、からかっているのだ』

この文章、実はいつも僕のブログにコメントを寄せて下さる、自称「オカッテリーナ」様のブログから拝借したものである。(拝啓オカッテリーナ様、勝手拝借、お許しを!)

彼女はカルチャー・センター初め様々な教室で、多様な年代層の人々に英語を教えておられる方だ。彼女は、英語教室で使う教材をインターネットで探している内に上記のコラムに遭遇したのだそうだ。勿論教室で使うそうだ。

今はやめられたが、彼女が「クーペ&Shifo」のバック・コーラスの一員だった時から知己を得ている。更に言えば、現在僕が顧問となっている小さな保険会社を強力に支援してくれている生協の元のメイン・スタッフの一人だったそうで、なんだか人の縁の妙を感じる方だ。

そのオカッテリーナ様が、男の薄髪について・・・、言いにくいなぁ・・・、要は「ハゲ」について教材にするとのことに、僕は思わず快哉を叫んだのだ。

我がおじさんバンドは7人いる。1位、2位はピアノの先生とコンガのヨッ君。甲乙付け難し。3位は間違いなく甘い声のマンディー、そして4位が僕(人によっては3位4位は逆だと言う人もいるが、精確に言えばそれは間違い)。

5位と6位もいい勝負で、最近ベースマンに転校して存在感抜群になって来た純次さんとクラリネットのマッちゃん。この2人は4位までと違い後ろと上からだから、みんな後々を楽しみにしている。さて7位の野口五郎似の斎藤さんだけは、若者の如く髪がふさふさ。何か入会基準を満たしてないことが申し訳なさそう。

てな具合で、1人の例外はいるが、みんな自分のトップにプライドを持っているのだ。特にランク1位と2位が掛け合いをやりだすと周りがみんな聞き耳を立てる。
「ヨッ君より俺の方が髪の毛あると、俺は思っている」と先生。
「さすがの俺も、先生のようにはなりたくないと思うよ」とヨッ君。
「それはないだろう、ハゲ」と先生。
「ハゲにハゲと言われたくないよ。精々50歩100歩だよ」とヨッ君。
「それを言うなら50け(毛)100け(毛)でしょう」と先生。

おじさんバンドの嫌いな言葉。「輝く~」「まぶしい」「ハレーション」「ヘッドライト」「照明」「光通信」「光源氏」「滑る」「励ます」、ん?オカッテリーナ様の文章、「関係者には、励ましのメッセージとなりそうだ」は問題あり。「禿ます」は禁句なのです。

オカッテリーナ様のブログは下記の通りです。
http://homepage3.nifty.com/cwte/index.html
「増永朋子のウェブサイト」

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