ビートルズ
どうしたことか、この年末年始、NHK各局でビートルズ特集をやってくれるらしい。何でもビートルズが解散して来年で40周年を迎えるからだそうだ。もうそんなになるんだな。
今年は昔のビートルズのアルバムを綺麗な音に変えたリメイク版が発売されたね。直後に、英国でビートルズが何十年振りかで、アルバム・ヒットチャート第1位を記録したり、日本でもそのCDを求めて行列が出来たりして大変話題になったっけ。
昨日、NHK・BSで午後1時から5時まで、ビートルズの3番組を連続で放送していた。年末ということもあり、家でいろいろな手伝いをさせられながら、所々見た。映画「HELP!」だったり、ドキュメンタリー映画「ビートルズ・ファースト・ライブ・イン・アメリカ」だったり。
見始めるとどうしても、手伝いの手が止まる。身体が止まる。あの頃の思い出と一緒に熱いものが伝わって来る。懐かしいけど古臭くない。ここがビートルズの凄いところ。「HELP!」にしろ「ファースト・ライブ・・・」にしろ、ビートルズの初期の頃の映像だから、1964年当時のビートルズなのだ。何と45年前のこと。
その頃の日本のヒット曲が、青山和子の「愛と死をみつめて」(1964年レコード大賞)、西郷輝彦「君だけを」、都はるみ「アンコ椿は恋の花」などだ。ビートルズの「HELP!」は知っていても、これらの歌謡曲を知っている若者なんているんだろうか。
ビートルズ前とビートルズ後と言われるくらい、ポップスの世界に革命をもたらしたビートルズ。今日のポップスはやはりビートルズの存在なしには語れないと思った。テレビを見ていてそれを再確認した。
「そこの掃除、まだ?」。オッといけねー、カミサンの声が聞こえる。テレビでは、エド・サリバン・ショーに出演したビートルズが、「ツイスト・アンド・シャウト」を歌ってる。僕の手は自然とリズムを合わせて拭き掃除に移って行った。
ところで、あの頃のポール・マッカートニーって、MCのしゃべり方も、歌う時の顔の表情も、ベースを左手で弾く仕草も、僕のポッツそっくりだ。その上、ジョン・レノンは、僕のZOOジョンをそっくりコピーしてるよ。
え? ポッツもZOOジョンも知らないって? 嘘でしょう! 僕のビートルズですよ。本物のビートルズは高々10年の命。僕のビートルズ、名前は「アップルビーツ」と言うんだけど、ビートルズ歴20年? 30年? 40年?だからね、本物より上手いのサ。
彼らのライブ、今度お知らせするから、是非一度見てよ。


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