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OB会新年会

  出身保険会社のOB会は、毎年1月中旬の土曜日に新年会を開催することになっている。今年も1月16日に会社のホールを借りて、約250名の参加を得て開催した。会社からも社長・副社長以下、現役の役員・部長クラス総勢18名が来賓として出席してくれた。

  この日、幹事の順番で僕が司会を務めることになっていた。通勤でも僕はブレザー姿なのだが、来賓側(会社側)のドレス・コードがスーツ&ネクタイ着用となっている以上、僕もそうしないと流石に失礼に当るので、何年振りかでスーツ姿で出掛けることにした。

  現役引退と共にスーツは新しい方から3着だけ残して全て処分したのだが、それを着る機会は殆ど無かったが、やっとそれが役に立った。着心地もジャケットとさして変らないが、ネクタイはこんなにも喉元がキツイものかと改めて思う。喉元を緩めるとだらしなく見えるし誠に始末が悪い。それでも会場に着くころには慣れたせいか違和感も薄まっていた。

  さて、司会のことだが、僕は昔友人や後輩の結婚式で10回以上司会をやった経験はあるのだが、それ以来、ある種形式ばった会の司会を務めたことはなかったので、一応、間違いのないよう、進行のシナリオを準備した。

  以前だと、シナリオを作って事前に2~3回読めば覚えてしまい、当日はその場のアドリブを加えて自由に出来たものが、今はそうは行かない。覚えられないのだ。こういう場合は、シナリオ通りに話そうとすると、寧ろ、それを思い出そうとするあまり、舐めらかに話せず、失敗したりぎこちなくなる危険性大である。

  そこで、作戦を変え、場面場面で言うべきポイントのみ箇条書きにしたものを司会テーブルに置いて進めた。やはりこれが成功だった。最初の切り出しこそ硬かったと自覚しているが、しゃべり始めてしまえば後はいつもの調子で進められたと思う。ライブのMCのノリだ。

  OB会の会長挨拶の次は、来賓の保険会社のS社長の挨拶。事前にS社長には挨拶の後、来賓全員を僕が紹介すること、その後、S社長に引き続き乾杯の音頭をお願いしておいた。

  合併に次ぐ合併で今や1万5千人を優に超える従業員を抱える大会社の社長と言っても、僕より4歳後輩で、昔、仕事で一緒だったこともある間柄なので、こちらも気が楽.という利点もある。

  ただ、S社長、挨拶が終ったら直ぐに「それでは乾杯に移りたいと思います」と自ら言われてしまい、段取りが狂った。会場は待ってましたとばかりグラスにビールを注ぎ始めた。仕方なく、「社長、スミマセン。乾杯の前にご来賓の方々をご紹介させて頂きます。ご来賓の皆様には、グラスを持って前の方にお進み頂ければ幸甚です」と割って入った。

  S社長も、あぁ、そうだった、という素振りを僕に送って来てくれた。僕は順番に来賓の役職名と名前のみ紹介して行ったのだが、何せ人数が多いので数分掛かってしまった。その間参加者はグラスを持ったままお預け状態となった。

  段取りが狂った影響と思うが、全員の紹介を終えたところで、僕は「来賓の皆様、どうぞ、お席の方にお戻り下さい」と言ってしまった。言って直ぐ誤りに気が付いたのだが、仕方ない。全員が席に戻ったところで改めて「それでは社長、乾杯のご発声をお願い致します」と言うしかなかった。

  来賓はビールの入ったグラスを持ってステージに並んだのに、乾杯の前にまたグラスを持ってぞろぞろと席に戻ることになったのだった。本来は、乾杯の前に来賓紹介を終らせ、来賓が席に戻ってから、乾杯の準備を促す筈だった。でも、僕はそんなミスをした素振りも一切見せず最後まで司会をやり抜いた。

  しかし、しっかりOB会の会長にはバレていて、「神童らしくていい」とからかわれてしまったが、こちらも、ミスっても狼狽えないスキルはライブで充分身に着けているから、「さすが会長、良く分りましたねぇ」と返した。

  立ちっ放しの2時間、新年会が終ったら、忘れていた右膝痛が蘇って来た。これはアルコールで痛さをマヒさせるしかない。1次会で飲めなかった分、2次会では良く飲んだ。非日常的な一日が終った。

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