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川柳の会

  会社のOB会の中に「川柳句楽部」なる会があり、3年前の発足以来参加している。部員は現在13人。例会は月に一度であるが、毎回、季節に関わる旬なテーマがお題として指定され、それを2句、自由テーマ3句の計5句を作句して臨まなければならない。

  持ち寄った句を全員で評論し、各人のベストを選び出し、OB会のホームページに掲載して発表する形で進めるのだ。年に2回ほど、イベントとして全員の投票により1位・2位・3位を決めて顕彰することも行う。

  さて、毎月の作句。最初の2年ほどは、計10句であったが、あまりにもキツイとの声が多く上がり(何を隠そう僕も声を上げた1人)、只今は5句が宿題となっている。自由テーマは、ボケ防止、孫、サラリーマン時代、鬼嫁、時事問題、スポーツなど、思いのままに作句出来るが、指定されるテーマについてなかなか句が浮かばないのだ。

  例えば、9月の例会のテーマは「旬の食べ物」だった。松茸だのサンマだの直ぐに思い付くが、川柳に求められる面白さや、思わず皆が手を打つような気の利いた句というのが出来ない。

  それでも宿題締切日ギリギリになると、何とか捻り出せるもので、次のような2句を提出した。

       松茸の 薄さお見事 土瓶蒸し

       大海の 捕獲逃れた サンマ君 ・・・ 遠洋での台湾の大量捕獲を
.                               逃れて日本まで泳ぎ着いた
.                               愛おしいサンマよ)

  松茸の句は自信作だったが、例会でのメンバー評は散々で、5句のうち選ばれたのは次の自由句だった。

       許してね オレに似ちゃった 孫娘

  大体において、本人が一番良いと思っている句は選ばれないことの方が圧倒的に多い。今やこのサークルの最大の特徴かも知れない。

  しかし、他のメンバーの作った句に刺激を受けたり、品評会の中で出る、「言葉をこう変えるともっと良くなる」などの意見が、句の良さをグッと際出たせたりするから、実はこれが面白い。

  更に、我々の年代特有のテーマでは皆が合点するし、身につまされて哀れを誘うものもある。他のメンバーの作品。

       病院で いつも言われる 歳だから      おミズ

       コンビニが 今のおいらの 喫茶店      オーちゃん

  幾ら良い句でも時宜を失すると面白くも何ともなくなるから、それも川柳の難しさだと思う。6月にモハメド・アリが74歳でこの世を去った。それを思い出して作った句がこちら。

       アリに聞く 世界最強? そりゃボクさー

  皆の感想は、「何で今頃?」「何で突然アリなの?」となるのであった。最高傑作なんだけどなー。分かんねーかなー。分かんねーだろーなー。

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