プレミアムエイジ ジョインブログ
Random header image... Refresh for more!

常勤監査役を辞任

Flex 少短の人々 写真最前列左(横になっている)が若き社長W、その真後ろがもう一人の代取K、その斜め左後ろが創業者K

Flex 少短の人々 写真最前列左(横になっている)が若き社長W、その真後ろがもう一人の代取K、その斜め左後ろが創業者K

  一昨日まで僕が監査役を務めたベンチャー損保「Flex少額短期保険」は、開業から年半程になる。開業の前から僕とFuと、それに、現役時代に僕のシステム・チームで開発に加わってくれた女子プログラマー3人の、OB・OG5人のチームでこの会社のシステムを作って来た。ただ、3人の元女子プログラマーはこの5年の内に一人もいなくなってしまったのだが。

  このベンチャー企業、ご多聞に洩れず、最初の3年間はなかなか計画通りに事が運ばず、大赤字が続いて、もういつ潰れても可笑しくないところまで追い込まれたのだが、4年前、経営陣が大幅に若返ってから漸く拡大基調に入り、以降はそれが急加速して4年で20倍の収入保険料(売上げ)を記録したのだ。

  会社は、大苦戦も急成長も味わった創業からの第一ラウンドが終り、今年度から新たな中期計画(3年計画)が始まった。第二ラウンドの開始だ。今の2倍の収入保険料の会社にする目標に向かって走り始めた。

  僕はこの3月に古稀を迎えた。元々勤務は最大でも70歳までと決めていた。その同じ3月末が創業からの第一ラウンドの終わりとも重なり、僕が辞めるにはまたとないタイミングであった。それも今後は更に飛躍して大きな夢と明るい未来が開け行く筈のフレックスを、頷きながら見送れる幸せな引退となる筈であった。創業者のKもきっとご苦労さんと言ってくれるだろうと。

  ところが、監査役の退任は勝手な時期に出来ないことが分かり、3月末退任とはならなかった。即ち、株主総会で後任の監査役を選出するまで僕が務めないと、監査役の定員(現在3名)を割り込むことになってしまうからだ。

  という訳で、3月末ではなくて6月の定時株主総会(6月30日)に於いて、後任も選出されやっと正式に監査役辞任が認められたという次第である。

  義務教育で小学校に入った6歳の時以来、全ての義務から解放されたのであった。63年振りの完全自由人となった瞬間だった。7月からは顧問(非常勤)の肩書を頂いたので、月一度くらい会社に出向いて、若き経営陣や社員を励まして行こうと思っている。

  フレックス少額短期保険の皆さん、宜しくね。日本一の少短めざして頑張れ!!!

 

1 comment

1 K { 07.03.17 at 2:44 pm }

お疲れ様でした。&ありがとうございました。。

コメント欄